東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.18
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
こんな世界だなんて知らなかった笑笑
「お前、アホちゃうけ?」と流せない凛子ちゃんはポンコツ夫と鬼姑と続かないのは間違いない。
最後に「知らんけど」と言う。
ちょwww
関東の人に指摘されて、関西ローカルやったことに気づきました!普通やと思ってたー!
いつまでもこんな利権ガチガチの催しや結婚なんて、時代錯誤もいいとこ。
東京カレンダーの小説は、リアルを見せてくれると思ってるから、、さてどうなるか…ちょっと楽しみ!
自分探ししてるなか、東京浅草で、やりたいとこしてるイキイキしたワイルド風味なイケメンに魅せられて、靴屋でバイトして好きな人の靴を作る生活も悪くない…
それ(笑)
全部わかる(笑)
なかなかパンチのある人たちばかりで魅力的でした。某寮も見学させてもらいましたが、もはやアートの世界
時代錯誤すぎない??
私、絶対無理だ🤯
「~しはった」は時として使いますが、「~しひやった」が多いです。関西以外だと聞き取りにくいのかな?
「おった」は大阪っぼい。斎王代までした主人公の母が使う言葉ではないな、と。
んー、わからん!
京都市内の私立校通ってたけど、しひやった と言う人いたかなぁ…
と思ってしまいそう。
もっと腹割って話せ!ちゅうねん。
「こいつら日本国憲法の結婚の条文読んだことあるのか?」と最初は思ったのですが、凛子も似たよう...続きを見るな家父長制価値観で育った気がし、また姑になっても鬼姑の再生産になりそうです。
中小企業の社長さん令嬢が多い印象ですね。綺麗な子もいたけど。たしかに皆能天気な感じでしたが、東京で働いてる人もいましたね。
昔ながらの日本の伝統が引き継がれているといえば聞こえはいいですが、田舎という狭いコミュニティのなかで今でも争ってるんだなぁと感じてしまいました。
家柄の自慢のために、ここまで個人情報を垂れ流せるのがすごいですよね。しかも失礼ですがすごい美人さんではない代もあるので、本人の力だけで選ばれているわけではないのは確実。
親の家柄で斎王代になって喜ぶとか、時代錯誤だなぁって思いました。
まぁ...続きを見るそういう土地がまだ残っているのも趣があっていいですが。。
初婚同士の結婚だったら、入籍を使うのは間違いだといつもモヤモヤしています。
新人の時入籍って言葉を使ったら怒られました^^;
どちらかの戸籍に入るのではなく、新たに籍を作ることなのだから、入籍と言わず結婚と言えと。