東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.27
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
まったくハイスペ婚じゃないよ!
自分と同い年ならリーマンショックより少し前だけど世の中全体就職厳しかったですよ。
いや、慶応で美人で、これだけプライド高かったら大手企業の総合職が妥当では?一般職ってシバユカくらい芯がないと笑。
ひとつ下の学年は内定取消しとかもあり大変だったと聞きましたが、私たちはまだ売り手市場だと言われていました
特に恩恵は受けなかったけれど笑、なかなか内定が出なくて…という人はあまりいなかった
夫と同じだ😳
たぶん2011年卒が一番就活厳しかったですよね〜
あったはずのヘッドカウントがフリーズになったり。
内定が取消になった人もいましたしね。
文学部は周りもそんな感じだったけど、美人は楽勝だったのかな。
AMでさえ1名枠に100名以上のTOEIC900以上の東大京大早慶の最終選考者ですからね。
夫に捨てられないように、頑張れw
33歳であれば
もしかしたら美貌にかまけてきちんと就活されなかったのかもですね。
お家が良い方はお家が良い方と
ブランド物クレクレ女は選ばない。
自分で買うか親のを使うか、たまーにお誕生日とかに両親からプレゼントされるか。
夫はアクセサリーの方なんでしょうね笑
逆も然りなのでお似合いかと笑笑
今、ブレクジットでヨーロッパ対策に必死ですし。
そこそこ綺麗な女子も、みんな言わないだけで、美香みたいに黒い欲望を多かれ少なかれ抱いてるんだと思うとこわい。
でも自分の力で上を目指さず誰かに寄生することしか考えないから、結局辿り着くとこはにゃんにゃんOLと同じですね。
なんなら旦那選びもも高みを目指さず妥協してるし。
年収3000万以上の夫でした。
まぁでも、3000と1000の差は大きいか!
よく次から次へとネタを揃えてくるな(笑)
だけど採用担当の男性は虜にできなかったのですね(苦笑)
なんだっけ…?
同い年ではなかなか見かけないけど。嫌なら離婚したらいいのにねー!