東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.06
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
「予定見てみるけど、なにかお誘い?」って返すようにしてます!
で、詳細聞いてから行くか決めるっていう笑
簡潔なサッパリしたタイプなのかもしれないけど、相手に対して思いやりが無いなと思う。
「○日、○○に誘われてるんだけど、もしも予定が無くて、○ちゃんが興味あるなら、一緒に行かない?」だよね。
てか、ホムパ会場でも、同伴してくれた友達を知らない人しか居ない中で ただでさえ居心地わるいのに、1人で放っておくとか、罰ゲームだろー。梨奈、1人で行けば良いものを…
私も使わせて頂きます〜!
本当に意地悪な誘い方なんですよ
断ると、実際とはちょっと違う、羨ましがらせる内容で残念がらせる品の無い人。
ってさらっと言えば良いのに…と思ってしまいました。
私はそうしてるし友達も私にそうします。気楽なもんですよー、「正直に言ってくれる子だ」と思ってもらえるのは。
あんまりやりすぎると誘われなくなっちゃうけど笑
いきなり 空いてる?みたいに聞かれると
ドキドキしちゃいますよ。
後出しジャンケンは苦手だなぁ。
特に間際に聞いてくるのは誰かの穴埋めなわけで
人数調整に使われる節もあるからなんだかなあと思います。
しかも〇〇持って来い、買って来い。
人が離れていくよね。
親切なのか裏があるのか…
ツボりましたww
笑笑笑
しかもしなびてきたら捨てられる。
そういう意味でもパセリの例え◎ですね
まあ食べてみたいとおもえるようなイキイキしたパセリがいればの話ですが
今度からなるべく食べようと思っていたところだったんですが…
こういうとこ変に真面目だと大成できないよ。
目的の為には手段を選ばず。
シャネルだって男の援助で次々に事業拡大して成功したわけだし。ただし、男の方から出させてくれって言われるくらいの気概がないとね。
僻みっぽい人が嫌味なことを言うだろうけど負け犬が言うことなんて気にしなければいいし。
お金持て余しているオジサンは、どうせだったら優秀なのに家庭環境が悪い子供の支援など社会的に意義のあることにお金を使えば良いのに。
まぁ若い女を援助するのは風俗通いの延長だから、見返りないボランティアはしないのか。
ではなく、品があるか無いか
格好良いか悪いか
では?
キャバ嬢まがいは、品が無いですよね。
品が無い、と馬鹿にできるのは一生懸命自分自身で資金繰りをした人だけだと思う。
シバユカみたいに夫兼パトロン見つけるような中途半端なことしなくてもね。
それもゲームを進めていくためのアイテムの1つのアイテムだと捉えて使うのは悪くない。
パトロンになる側の気持ちも囲われる側の女の子の気持ちもわからないけど、他人がとやかく言うのは違うんじゃない?ってこと。
女が事業で成功するのが大変だとか言っても、言い訳。
身体売らなくて成功してる女性実業家も大勢いるからね。
そういうのは望まずに「奥さん」って枠でお料理教室がしたいのなら、あんまり他の港区女子のことも馬鹿にできたもんじゃないかと。
悪い、と言っているわけではありません。ただ、格好悪い。キラキラ、夫に愛されゴージャス料理教室をする私、だなんて笑。
見返りももちろんあるけど実はそこだけじゃない
あげるのが好きな人がいて、受け取って喜ぶ姿を見て幸せな人がいたら、単純にもらっていいと思う
出したいなら出してもらうし、いただけるならいただく
キャバ嬢どうのこうの書いてあるけど、誰も誰のことも言えないよ
誰が正しいなんてない
需要があって商売として成り立ってるし
色んな道があっていいと...続きを見る思う
パトロンって要はそういうことでしょ。男性はしないよ。
30で定年かと思ってた。
〝何者かになりた〟くて、努力してれば、当然の発言だよ!
幼馴染的な同級生に言えないのは、まだ準備が整ってないから。
形になった時、初めて種明かしして、みんなに驚かれたい、って気持ち、分かるな〜
紹介するねは社交辞令みたいなもの。
お店遊びにきてねって営業トークよ。
別にそれぐらいでセフレにされるわけでも自分の価値が下がるわけでもない。
こういう場には来るくせに周りの人と自分は違う!みたいに思い込んで冷めたような目を送ってもね。
前々からこの主人公に可愛いげがないと思ってたのはこういうところだな。
あと、パトロン=汚らわしい関係でキ...続きを見るモいおっさん相手に歯をくいしばって自分の成功のために利用してるイメージがあるかもしれないけど、本当に男性としても経営者としても魅力的な人に目を留めてもらって人間として惚れて色々教えてもらったり、資金も援助してもらったり、それで自分が成功してきたら男女の仲を越えた信頼関係になるパターンも多いよ。
「わたし港区女子になれない」のカナみたいな。
本当そう。
イイネイイネイイネー!
イイネ連打!
シバユカ絶賛が多いですが、私は、シバユカは謎に上から目線で可愛げがないと感じます。
自分は自分、他人は他人、それぞれ頑張って生きている、という考え方ができない人のように感じます。
ホームパーティには、自分と同じようによくわからず初めて来た人も沢山いると思います。その場をとりあえず楽しもうとするお友達も悪くない。それに一時的にちょっと誤って、良いかなと思ってそういうパーティに行って...続きを見るしまう人もいる。
シバユカのような、多様な人を受け入れられない心の狭い人の言うことを私はそんなに信じられないです。
まさしく、私の職場にそういう女の子がいました。
新入社員の頃から、独身アラフォーの優しくて仕事ができる先輩のことも影で嘲笑ったり、いちいち人に対して見定めるようなことをしていたり..話を聞いていてもちょっと残念な子でした。
で、30手前の現在、社会人になってから一度も彼氏すらできていないようで、自分自身の価値観に自分自身が苦しめられ、更に性格が歪んできてます。
もっと広い価値観を持て...続きを見るば自分自身も楽になれるのに!と思ってます。
夜景凄そう~。いいなあ。
女一人でビジネスをはじめるのは規模にもよるけど、資金的な意味では本当に大変なことだよ。
融資を受けるのも難しいからね。
パトロン=愛人っていう考え方の人もいるけど、アイディアに感銘を受けて資金援助するパトロンもいる。それは男も女も一緒だよね。
この小説の中に出てきてる女の子とパトロンは男女の関係なんだろう...続きを見るけど世の中にはそうじゃない人もいるから、男のパトロンと女の経営者=愛人関係って決めつけるのはちょっと違うと思う。
親に出資してもらうと脛かじりだと叩く人もいるし、出資元は明かさないのが賢明だね笑
隠しても、本人が大した能力も無いのに資金に困ってなければ(今回のパセリみたいな)、何となく察するよね。
シバユカは、それをはしたないと理解している点で少し違うけれど。すごいとも何とも思えない。
ただシバユカの場合、経済力に頼るのはその財力を提供してくれる夫と一緒に自分の理想の家庭を実現し幸せになる為だと理解してます。
居心地の良いダイニングと生徒さん、可愛い子供に囲まれながら料理教室やりたいって夢を婚約者に理解してもらえていると思われます。
お金だけ出させてカフェを経営するのとは同じ財力に頼るでも全然違います。
お金払えば誰でも行けるやつ。
東カレに出てくるタワマンのホームパーティとは違うと思います…
タワマンホムパもレベルがあるからね。
たしかに男性から回収する会費目当てで開いている人もいる。
そうゆうパーティーは残念な感じ。
でもそこに来てるパセリ歴長い女の子とか、
港区おじさんの取り巻き男子に目つけられてレベル高いホムパに行くようになる子もいる。
部屋の広さの割に人数少ないパーティは総じてレベル高いよね。
慶應卒業したものの、社会の荒波に揉まれるのは嫌で、仕事でのキャリアには興味なし。勉強はこれまで散々してきた。よって、悠々自適な専業主婦を目指すことに、、だけど日本だとママ友の世界が面倒くさそう。よって、海外駐在の予定がある婿候補に焦点を定めた、、とかの方がまだ納得(笑)
豪邸でお料理教室開くとか、それこそシバユカが見下してそうなタイプ…。
でもまだ今後の展開に期待で...続きを見るす。港区女子に出会ったり、いろんな出来事を経て、シバユカマーケティングとやらが成り立っているのかもしれませんし!
料理研究家でも栗原はるみさんとかトップの方々は立派に職業として成り立っていそうですけどね。努力とチャンス次第では?
お料理が好きだから料理教室を開きたいのではなく、豪邸で優雅に料理教室を主宰するキラキラした生活に憧れてっていうところが、策士で分析家なシバユカのイメージと違うなって感じたのです。
そもそも脇役だった人物ですし、勝手に先行させてしまったイメージなのですがね。