東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
英里もいい歳してドレスなんか着たくないだろ、なんて勝手に思ってた吾郎先生が!結婚式しなくてもいいと言う英里に「ドレス着たいんだし結婚式の準備は続けたら良いんじゃないか」と言う日が来るとは!
そして英里も大人になったね〜 検索結果を受けとめ夫の好物まで作って冷静に伝えようとするなんて以前の英里では考えられない!
無事に赤ちゃんが産まれて子供にデレデレになる吾郎ちゃんが予想されます(^^)
おかーさんは嬉しい(笑)
むしろクライシスがあってこそ正常で、嫌厭するものでもないのかも。
抜け出すポイントは、少しの勇気と思いやり、か〜。
勇気出して本音を言ってみる、100歩譲って相手の立場で考えてみる。人間関係の基礎のようなものだけど、実際に行動するのは難しい。
勉強になりました!ライターさんに感謝!
松田先生も言ってたけど、すごくピュアなんですね。
夫婦は対話と歩み寄りの積み重ねだから、意外にうまくいきそう、この二人。
妊娠しただけでは今後どうなるかわからないけど、終わりよければ全て良しかな。
お幸せに!
英里と吾郎はもはや実在する友達のような感覚。何はともあれおめでとう!
産後クライシス版もぜひ!
英里はさすがに仕事辞めて専業だからワーママ編は無いかな?
吾郎流の育児方法が気になります!笑
でも子育てとなると話はまた別物。
是非子育て編も読んでみたいです。
意外だわ。
確かに。
このストーリーの被害者がまた増えた。
初回は金ちゃん。今回は新一くん。
新一くんなんて同じ会社だし仕事やりづらそうになってたし、本当かわいそう。
思い通りにならないと、食器投げつけるようなヒステリーな女性より、はるかに魅力的ですよ!
英里はきっと自由に子供のやりたい事をさせたい派、吾郎は今の時代勉強して良い学校に行かないと意味がないと言い張る派。
また、友人を巻き込んでのバトルが始まるね、きっと。
続編を希望します。
それでまたグラスを投げつける日々(笑)
最後まで2人とも成長過程だけど、でもこのままお互いに成長して、いいお父さんお母さんになりそうですね!
予想通りの着地だった
不妊でなくてよかったですねー(棒読み)
自分と同じ意見の人とコメントしあって盛り上がったら良いのにね。
なんでわざわざ反対意見の人のとこにコメント残すんだろ。
見てて疲れちゃう。
確かに酷い言い方のコメントもあるけど、同じ意見同士だけで集まるってのも面白みがないとは思うなぁ。
言い合いみたいになって荒れてるのは見るに耐えない。。
例えば公園デビューに慌てる吾郎とかね。
末永くお幸せに♡
と思いつつ、今度は子育て小説も読んでみたいです♩
男の子が生まれるのか、女の子が生まれるのか、
によっても、吾郎先生の価値観が変わりそう〜♩
小説だからご都合主義でも仕方ないけど。
せめて‘翌月’じゃなければなあ。
朝からいい気分です。