東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.28
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
離乳食を手作りなんてしないし(瓶詰め)、ミルクも液体だから冷たいまま(粉ミルクもあるけど)。
生後1カ月で予防接種をビシバシ打たれ、あちらのベビー服はどれも手足が長く、残念ながら日本人の赤ちゃんが着るとみっともない(苦笑)
まぁベビー服はおいといて、日本人的感覚で丁寧な子育てがしたいなら向かないかもね。
新生児の頃からベッドルームは親と別室、食...続きを見る事は栄養よりも「楽しく過ごす」のが大事、私の人生と赤ちゃんの人生は別、って考えならアメリカはいいと思うよ。
家賃はべらぼうに高いけど、補助出てるしね。
駐在員は会社負担ではあるけど。
はじめから思っていましたが、このお話は書き手が主人公に甘い。
しかも、ただ単に妊娠が早いとかいうレベルでなく、超非現実なレベル(笑)にゃんにゃんOL向け連載がバリキャリ向けより数が多いのもありますが。
まぁ、いずれにしても夢を売って読書を繋ぎとめなければいけないので、仕方ないんじゃないですかね?
NY在住&勤務としては、この話は意外に(失礼)リアリティあると思います。
日本でもみなさん意味不明なほど残業してるのに、その2倍!?
こっちでは残業の概念がないので忙しい時はたまに深夜になることもあるけど基本6時には帰ります。タイムカードもないので、契約書の仕事を達成していれば何時に来て帰ろうが誰も文句言いません。子供がいれば早退、当時の連絡で在宅勤務にできたりかなり柔軟です。逆に達成出来なければ...続きを見る簡単に解雇されますが。
個人的にはこっちの働き方が好きなので日本には戻りたくないです。
自分自身の人生ですから、周りにどう思われようと、自分の思った道に突き進むのがいい!
道を間違えば戻ったりやり直せばいい。
私は子持ちでフルタイムだけれども開き直ってスーパ...続きを見るーのお惣菜多いし、食洗機で洗濯乾燥機でお休みの日に子供はキャンプクラブに行かせてゆっくりしています。子供とお出かけしないのは愛情がないのではなく、かつかつのスケジュールで私がどんどん不機嫌になっていくより笑顔で余裕があるほうが家族は幸せだと思う。
手づくり=愛情
を押し付けてこられるとツライ
結構女性に対して手を抜かず気力と根性で乗り切れないと母性が足りないとかいうけれど、無理です!
仕事、家事、育児、地域社会での役割、sex含の夫の世話、介護、これが一気に押し寄せてきても全て自力でこなせて、なおかつ自分磨きも怠らないなんてどんなパーフェクトウーマンなんでしょうね⁈
全く妊娠に気づかず少しお酒飲んじゃった、って人はそれはいるだろうけど、既婚で少なくとも1年前から妊娠について考えていて避妊もしていないのなら、ずっと禁酒ってわけではなくて時期に...続きを見るよってはお酒控えてもいいように感じるけど…まあ飲みに行く、って単語が出てきただけで実際主人公は飲んでないのかもしれないけど。
女性上司さんの話は素敵なのになんかそこが気になる。
周りを見ていたら神経質になってる時の方が、妊娠し辛い傾向にあるような。
お酒は飲まないに越したことはないですが、初期に多少のお酒を飲んでも問題ないことの方が多いです。
妊活中であっても、わたしも気にせず飲んでましたし、あまり気にしすぎると、やはりストレスになるかと思います。
大量に飲んだならともかく、よほどアルコール耐性ない人以外仕事の付き合いで少し適度で何かなるとかまずない。
とにかくいろんなことに細かすぎるのよ日本人は。
しかも自分ではなくて他人のことまで!
と思ってたらつわりだった。
というパターンが私含め何人かいます。笑
出来たかも?でもう飲まない又は妊娠前から飲まないでおく。
気にしない人は、
ちょっとくらいならと言って飲む又はいつの間にか飲んでる笑。
人によって色々ですよ(^-^)
優秀じゃない人でも子育ても仕事も両立させたいんだよー
飛び抜けて優秀では無くとも、ある程度の経験を積んで専門性も身につければ、失うには惜しいレベルに達する気がします。
若い頃から不定期気味だったり、忙しいと忘れちゃいますよね。
今の生活も充実してるし、まだ清ほど妊活に積極的ではないんでしょう。
“それでもいてほしい!”と思える価値ある存在になるべく、与えられた仕事をこなすたげて胡座かかず、仕事頑張らなくてはと素直に思えました。
私の場合、妊活に意識が向いている時期は、1日遅れても気になって仕方がないなかったですが。
妊活すれば確実に妊娠すると思ってたみたいだし、年齢の割にそういう感覚が若者っぽい。
そんなに生理周期に神経質にならないでしょう
生理不順なら1週間くらいはザラに差異がある人もいるから
そんな経験したいです
東京とNY ではワーママの事情も全く異なるのでこのストーリーは全く府に落ちないです。
そもそも、アメリカには日本のように公的機関が補助する認可保育園がないですし、産後3ヶ月から職場復帰が当たり前の環境です。
マンハッタンでフルタイム子供を預けるとなると$2000から$3000はかかります。なので、自分の稼ぎがよく、よほど融通の効くシッターや祖...続きを見る父母が側にいないかぎりNY でも女性が産後フルタイムで仕事をするというのは厳しいと現地のママが話してくれました。
家族を大切にする文化は確かですが。
駐在手当がでるといっても日系証券会社の一社員。アメリカのバリキャリ達の給料とは雲泥の差なので、駐在女性がNY で子育てしながら働くなんて保育料とアッパーイーストのアパート代で全て消えます。
kate の生きざまは憧れですが現実は全く違いますよ。
東カレ小説は、暇な専業主婦やフリーのライターさんが書いている(東カレの募集要項によれば)ものですから、海外で働いたこともないのにそれが可能であるかのような描写など、ストーリーの現実性や正確性が滅茶苦茶なのはデフォルトと思って読むべきものかと思います。
うちは35歳で1家族1500万/年 まで家賃会社負担、転勤手当20万/月、小学校以降学費も会社が全額負担です。
だからみんな堂々とむねを張って生きていきたい。
(自分の悩みを正当化する為に批判的) にはなりたくない。
働き方改革…って言葉は浸透してるけど、カルチャーを変えるって難しいことなんだなーと、
働き方改革推進委員を社内でやっていながら、日々悶々としている身分です。
やってもやっても、足りない気がして自己嫌悪
私はもっとできるはずだと鼓舞してなんとかやっています。
必要とされる存在になりたいですが
自分が必要とする環境や人に囲まれていることが大事だと思って、背伸びし続けます。
だめだと思える気持ちがあるうちはまだ伸びしろがあるってことですから
自分語りでごめんなさい
狭い世界で自分を卑下して苦しくならなくても
もっと自分にあった場所があるはず。
単身ならもっと減るはず。それでも1000は出るんじゃないかな。
レズカップルでも、シングルマザーでも、まったく白い目で見られない。
8時から4時まで働いて、堂々と帰っていく。
クライアントや社内スタッフからの要求も、日本ほど無茶ではない。
日本なら絶対に子供とか産めないと思ったけど、ここなら余裕だろうと思う。
シバユカちゃんぐらいしっかりしていたらノーと言えるんでしょうけど、ハイスペック女子でも好きな男性には強くは言えないかも?
これは遺伝子が受け継がれていくための戦略なので仕方がないですね。