東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.02
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
東カレらしく、地元愛の強いハイスペ民を登場させて欲しい!!!
家族はみんな北大出身だし。笑
慶應出のライターさんやその関係者が多いのか?
つまんないなあ…
自分の地元の回もとても不快でした。
空間デザインや生け花の知識も必要だろうし、北海道の短卒なのにキャリアも順調って現実味ないですね。
年収500未満でオフィスを構えてブランド靴?ないでしょ。
特に大学は学力試験しかないわけで、実家の資産が見られるわけでもなければ本人の素質を見るわけでもない。実際は奨学金もらってる人もオシャレじゃない人も山のようにいるのに、この評価。
やっぱり国立理系には敵いませんよ。
東カレだと文系→MBAみたいな流れもよく出てきますが、アメリカだとエンジニアは日本では考えられない高給取りだし、専門がある人は強いです。
今回もたまになら帰りたいかな^_^って
全く地元に愛を感じません
たしかにアウトドア好きな人は多いかな。雪合戦しながら帰るのもあるある笑
札幌出身者はなかなか地元から出たがらないから、東京行く人はそれなりに目的があって行く人が圧倒的だと思う。
あと送り迎えはお父さんっていうより、親のどっちかが来るっていうのは周りを見てると多いかな。
慶應とか言われてもその華やかさ(?)とかは東京の人ほど分からなくて、とりあえずすごいね~ってところでしょ。
慶應をはじめとして私立文系を崇めすぎる感覚が分からない愛知県女子です。
男は黙って国立理系!!(笑)
北大女子が道内に居続けると、北大出身以外の男性からは一歩引かれがち(東京の東大女子的な)とかだと、リアルではないかと思います笑
当時の小学校は、...続きを見る宿題無し、教科書も教室の机の中に置いて帰るのが全員当たり前だったとか。おおらかだったようです。スキーはもちろん自然に張った氷でスケートしたり、少年野球チームに入って毎朝練習行ったり、、その頃の思い出話をする時は楽しそうです。
札幌はとにかく住みやすい。もちろん東京ほどなんでも揃っているわけではないが、離島だからこそ変に東京に近いところよりも一通りのものは揃ってる。
あとゴキブリも生息していない笑
雪かきあるのが嫌と言う人もいるがマンションに住むなりロードヒーティングを設置するなりで解決できる。
まあ、かくいう自分は今まで東京に出たいと思わなかったけどここ最近は迷っている人間ですが…...続きを見る笑
「北海道女子が慶応好き」なんて初めて聞いました!!まぁ「港区絶対主義」の東カレだから仕方ないのかもしれませんが。。
「冬に帰りたくない、雪が」とあるけど逆だと思う。在京道産子の、雪が降った時のテンションの上がり方は半端ないです。