東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.21
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
こっちなんか実家は東京でもあきる野市だぞ笑
サマーランドとトウモロコシしか誇れるものないぞ笑!!
夫が結婚まで住んでたのが秋川でした。
私は日本橋浜町(明治座が徒歩圏内)在住だったので、東西広い東京広いって思いました(笑)
昔はなかったのかもしれませんね!
結婚前の違和感は結婚前にちゃんとハッキリさせておくべき。
相手の事が気になるなら、トコトン追及している方が良いと思う。
手に入れるまでは優しくお姫様扱いで、後戻りできないところまできて本性表すとか、気に入らない事言われたら急に態度豹変して有無を言わせないところや…
ミナミの両親にダメ出しされまくって破局してしまえばいいのに!笑
でもこういう男に限って外面良くて好印象な振る舞いができちゃうんだよな…そして外...続きを見る堀を埋められた相手は益々追い詰められちゃうみたいな…
地方在住の私には東京がこんなに街によって違うっていうのすらイマイチよくわからないけど、だからこそ東京カレンダーのこの小説コーナーが成立してるのでしょうね。
そして、そうだからこそ私も楽しませてもらってるのですが。
とりあえず、浅草はいい所だと思うし下町出身って悪いことじゃないと思うのですが、今のところネガキャンにしかなってないと感じます…
まだまだ「おままごと」ですね。
嫌なギャップ。
浅草、親戚が住むまでは私も全く馴染みなかった街ですが、文化的だしいいところだと思いますよ。
綺麗なマンションとか、そういう見てくれのキラキラが好きな子には向いてないけどねー
この物語だと麻布のマンションなので、あざぶの聞き間違えのほうがしっくりきますけどね。
住みやすいし全く問題ないのに。
そもそも十番も元は下町のただの商店街ですし……
でも 個人的には カッコつけてたんだなーって
ちょっと笑いました、孝太郎くん。いつも そのままで、いれば良いのにね〜!
今まで王子様キャラをキープするために我慢してたのかな。笑
私はちょっと愛おしく感じました!
たしかにちょっと怖い。
美波は何を見てたの?
すなわち上っ面だけ
27歳の女に「プリンセス」だよ
引くわ〜
本性隠して相手好みの男性を演じて、手に入れた途端に自分の価値観押し付けて威圧的!
将来DVやモラハラになる可能性もあるし、彼の地元に住んだらみなみちゃんの味方になってくれる人いなくて洗脳されるか孤独感に苛まれそう。
あといい男かどうかはいい友人がいることも挙げられると思うから、こんな嫌味いうような友達がいる男はやめたほうがいい。