東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
34歳になっちゃったんだから、一回の排卵ももう無駄にはできないよー
確かに若い内に産んだ方が肉体的にはいいんだろうけどある程度人生経験積んで産むのも悪いことではない。
私も37歳で自然妊娠、自然分娩、健康優良児を授かりました。
なにも勉強せず、すぐに妊娠したのですが調べれば調べるほど自分がハイリスクな状況にある事に心配になったものです。
やはり早く産むに越したことはないな〜とその時実感しましたよ。
なので私は自分が何事もなく出産できた事はレアケースだと思っています。
早くからキッチリ準備する事は大事ですよね。
乱用しない所とカタカナじゃない所にちょっと知性を感じますが^^;
不妊治療したらすぐできると思って、
実際には子供が出来なかった女性が多いです。
年齢と妊娠率、流産率を調べてから答えを出すべきだと思うのですが。
この女性今までは努力で全て手に入れてきたんだと思いますが、妊娠・出産は努力だけじゃ保証されません。
年齢が年齢なのに、自分を過信しすぎですね。
そういった事を全て含めて、
子供がもうできない可能性もあるからこその、キャリアも諦めきれないのでは?
そもそも本当に子供が絶対欲しい、子供優先って人はもっと早くに産んでるんじゃないですか?
それこそ結婚してすぐには子作り開始するでしょ、この年齢なら。
2 ニューヨークに行っても妊娠できる(あるいは不妊治療も受けることができる)
なので、今のところ決断に違和感無い
私はずーっと結婚願望強かったけど、結婚させる魅力を兼ね備えていなかったようでフラれ続け、結果こうなりました。
そのあとは、付き合う相手にこの話したら子供うめないなら別れよう、となりましたし、チャンスはのがしちゃダメです。
あくまでホルモン低下による骨への影響の回避だったり、排卵促進で体外できるレベルにもっていけるかどうかかけてみる治療という感じです。
早発閉経といって、100人に1人くらいの割合だそうです。家...続きを見る族も不妊いないので、まさか自分がこんなことになるとは思わなかったし、早発閉経というものもはじめて知りました。
でも身近はそんなにいませんが、ネットで調べると、同じ悩みの人いるなー、ってはげまされます。某大学病院に専門外来もあります。
むしろ日本で保育園探しとか、育児家事分担とかするより、スムーズだったりするのかな?
あとNYはシッター代など保育にかかる費用は年末調整的なもので全て減税対象ですよ👍
なので日本より女性たちが復帰してフルタイムで働きやすい環境のようです。
このレベルの夫婦なら日本でも2人で2千万はあるでしょう。
余裕でなくとも惨めな生活にはならないですよ。
っとつっこみたくなるけど
まぁ実際に妊娠する前はこんなフワフワしたイメージで計画たてるよね、
どんな選択をしても後悔する人はするし、どんな選択をしてもどうにかなる
この連載みたいにいつ作るかでまず壁に突き当たり、仮に子供ができて産まれてからも産休、時短勤務などなど乗り越えなきゃいけない壁が次々と立ちはだかるイメージ。日本もヨーロッパ並みにキャリアと育児を両立することができる時代が来るんだろうか…
ほんと タイトルどおり、女はつらいよだな。
それはわかるけど、泣く泣くキャリアを手放した人ばかりではないと思うし、逆もまたしかり。
赤ちゃんの立場からすると、ママの胸が一番の居場所なのは間違いなく、「この子のためならキャリアを捨てても構わない」と思うんじゃないかな?ただ、後々振り返ってみると勿体無かったという気持ちにもなるだろうね。
お母さんにベッタリでいたいのは小学校の途中くらいまでだもん。
子供のわがままで言えば、10歳くらいまでは家にいてお菓子とか作ってくれて、
そこからはじゃんじゃん稼いでくれるお母さん。
医師とかじゃないと難しいだろうけど、友達のお母さんはそんな感じでみんなの憧れ。
綺麗で稼げて頭も良くて、本人も自...続きを見る慢のお母さんだって言ってる。
ありがとうございます!
小さい頃お母さんがいなかったら寂しい記憶が残るし、ある程度になったら稼いでいる方がかっこいい。
小学校の時はいつ行ってもお菓子焼いてくれたりするお母さんで子供が11歳くらいの時に復職、子供も受験とかで忙しくなり親離れするあたりからバリバリ稼いでくれるというパターン。
なので女医さんとかじゃないと日本じゃ厳しいですね。
この人ほんとに仕事できるのか。。?
それこそ行かなくて、出来なかったら、アメリカ行かなかった後悔だけが残りません?
女性が活躍する為にもこういう理解のある上司増えて欲しい!
意外と必死じゃない方が妊娠するしね。お金あれば子育てなんて大変ではない。
本当にどっちでもいいやーって人ほど子供できるのはあるあるだと思う。
子供育てたことあるの?
金があればあるなりの学校に行くから、付き合いや習い事とかいろいろあるよ。
仕事してる奥さんなんて少数派。
小学校からボーディングスクール行ってくれれば別だけど。
良い学校に入れても、暇じゃないからお付き合いは最低限。親は親で自分の人生がある。他に何もない人ほど、子供中心の狭い世界に籠もりがち。
多分そんな世代も後10年くらいですね。
お付き合いで振り回される無駄な時間今の世代はどんどん無くなりますよ。
親同士の無意味な馴れ合いや子供、旦那に依存して評価されるより欧米みたいに本人のキャリアが人としての評価につながる時代が早くくるといいですね。
まあ、ハイスペックな東カレ読者なら医者や外資の管理職とかで、ライフステージによってキャリアを犠牲にせずに両立できるんだろうけど。
子どもを持つ、何人もの人生を見ることができる
勿論キャリアを捨てるのはって言うけれど
30超えた友人は皆 子を優先して良かったと言っている。
ここではそんなストーリーないだろうけれど。
考えれば考えるほど勇気がいる。
遠距離夫婦が一緒に住み始めた途端子供ができる話も聞くし、そう悪いことではないと思うけど。
子供できないかもしれないって言ってる人もいるけど、それこそアメリカ行かなくたってできない可能性は大いにある。
年齢とともに下がっていく。
以前より不妊治療の技術は高まってますが、
環境、生活習慣により男性も35歳を過ぎると精子の老化、減少、運動率の低下が始まります。
放送では30代のある男性の精子は10%以下の運動率でした。
子供が欲しいなら男女とも子作り優先にシフトしないと。
統計データで出さないと意味がない気がします。。
早く産めとは全く思わないけど、リスクなど客観的事実については十分に調べるべき。
私は妊娠出産を後回しにしていたら、35才で子宮癌になり卵巣も含め全摘する運びになりました。
正直、仕事は努力でなんとか取り戻せることはあっても、失った身体は取り戻せないので。
人生100年と考えるとその3年なんてあっという間!仕事も子供も諦めないで、図太く頑張れば、いつか笑い話になりますよ!
この連載が同じ悩みを抱えた女性のロールモデルに少しでもなるよう期待してます。
ありがとうございます。
自分の生き方を通すことが周りに迷惑かけるかなと思っていたので。ありがとうございます。