女子ウケ抜群!都内でゆったり楽しめる古民家レストラン5選!

  • 西麻布の交差点から徒歩1分。大通りから一本裏路地に入っており隠れ家感もたっぷり

  • 1階席から見る2階席の様子も趣があり一興

  • 1階奥にある階段を登ると、2階席。奥には個室も備える

  • 「マンボーの腸と万願寺唐辛子」。さっと表面を湯引きして刺身でも味わえるほど新鮮なマンボーの腸を使用。独特のコリコリ食感を残して調理されたマンボーの腸は、しょっつるのみで味付け。ぜひ食べて欲しい逸品だ。ワインは「キュヴェ・チュピト 2015(白)」をセレクト

  • 「穴子と花おくらの天ぷら」。ヌメッとした食感のおくらの花が、ふっくらとした江戸前穴子をひきたててくれる。シラー100%でさらりとした飲み心地の「マゼル・ローズ」ならば、油をさらりと流してくれる

  • 職人とコミュニケーションを取りながら食事が楽しめるカウンター

  • 料理は毎月10日前後に入れ替わる。この月の前菜。左側の蕪煮は、赤蕪にはほうれん草の土佐和えと雲丹、白蕪はぶりの幽庵焼きに梅肉と丁寧な仕事が光る

  • 「枝魯枝魯風肉・じゃが」は具材を別に仕込み最後に合わせる。ペースト状のいもは新食感

  • 「葉衣しゃぶしゃぶ」(1人前2,400円)

  • 店で22時間かけて発芽させた富山県産「医王の舞」の発芽玄米おじや1人前¥500

  • 住宅街の真ん中にある入口。注意していないと見逃してしまう

  • 鉄板焼きならではのライブ感が楽しめるカウンターは、特等席

  • 目の前で焼かれたフォアグラが入った「フォアグラ茶わん蒸し」。茶わん蒸しの中に具として入っているわけではなく、そのまま上に乗せてしまっている!

  • 2階にはレトロな空間が広がり、1階とはまた違った雰囲気を味わえる

  • ゆったりとした掘りごたつ式のL字カウンター

  • 「焼き物」。鱗もいただく甘鯛の松笠焼きは、自家製のカラスミをたっぷりと振りかけてある

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