東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.02
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
って子供のけんかみたいなこと言っちゃう笑
違う場所には良くも悪くも新しい発見や価値観があると思いますが?
セーフティゾーンっていうか…
ビジネスの世界ではComfort Zoneを出て、Learning Zoneに身を置かないと次のレベルにはいかないとされている。その外はPanic Zoneと呼ばれてるんでけど、そこは精神に失調をきたすのでオススメはしない…。
もちろん物理的な場所の話じゃないけど、この人セーフティとか言ってる位だから、常にComfo...続きを見るrt Zoneにいるあまり成長しないタイプな気がする。若い時遊んで、親の会社引き継いだだけだし。社会人デビューの方が尊敬できる。
何が言いたいんだろう?
港区生まれは金持ちってこと?
御曹司の時にもいたよね。
既読感しかない。
なんで地元愛の第2回で青山を選んだんだろ?
むしろ最終回で出してくれた方が東カレらしく締まったのに?!笑っ
周囲を見ると、不動産を持っているとかなりの資産になることはありますが、最近のイメージと違い、生活はみな結構地味です。また、お育ち、稼ぎ、学歴等の違いを気にすることなく、結構オープンです。
ただし、心の中で、港区では自分たちが本流といった意識は強いと思います。
結婚相手に地方出身者は選ばないかな。
東カレの妄想小説は好きだけど、これはちょっと目的が読めない…
呆れて突っ込みたくなるもん
青学のお受験は失敗しちゃったのかな?
それとも学費の問題かしら…
海すぐそこ。
ホスピタリティ高い←日本人サマが上客だからかな?
夜中まで買い物や遊んだりできる。←閉まるの早い国も以外と多い。
土日関係ない。←ヨーロッパとか日曜店空いてないから。
でも海!と特化するならもっと綺麗なところいっぱいあるし、買い物!と特化するならもっと最先端の...続きを見るおしゃれスポット多い国もたくさんあるから、ハワイは総合点で日本人のかゆいところに手が届くのだと、だから人気なのだと思うわ。
でも東京生まれ東京育ちサマwはもっとそれぞれに特化した国へ、目的べつにいくのでは???w
と思いました。
このライターさんは想像で書いてるだけに思えるから、ふーーん?で?なんだと思う。
東カレぶっこんでくるなーー
炎上を厭わない、東カレが港区に重きを置いてるのがよくわかりました。是非その姿勢を貫いて欲しいです笑
てか、この連載出てくる人に魅力が無さすぎるし、かといってその土地の良さもイマイチ伝わってこないし… 今後面白くなる可能性あるのかな?
港区絶対主義は結構ですが、程度の低さが知れる。育ちが悪い。
自分の場合、新卒で入った会社で最初についた上司がこういう人で、周りからは「変わった人」呼ばわりされていました。
東京港区に実家があるって言ったら、ボンボン+都会っ子って事で、一様に賞賛はする!それ以上でも以下でもないんだけどな。
自分と違う価値観の人達とまじわるのが、怖いんだろうなぁ…。飛び出して行けるようになったら素敵なのになぁ…たぶん。笑