東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.02
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
『うわ、こいつ可哀想…』という、読み手側がこの人に感じる悲哀って意味でしょうか?w
ハワイがこんな使われ方するなんて…ww
ハワイに罪はないww
港区生まれの港区育ちは練馬(それ以外の区も含めて)に足を踏み入れたことないのにハワイは年何回も行く人の方が多いでしょう。
というかみんなそうなのでは?
観光地でなければ自分の住んでる県内で自分が住んでる町より田舎に行くことってないでしょう?
それが特別とか思ってない。
札幌なのか、神戸なのか、福岡なのか、はたまた港区なのかというだけで。
このシリーズ、前回の横浜編といい、思い込みだけでよく調べずに書いている印象だなー。
この連載、1人にインタビューしてる感あるね。
東京の端っこで生まれて育った私が言うのもなんだけどさ
練馬まで7時間もかからないよ。。
何処かの地区を貶すのは良くないね
なんかこういう俺!に酔ってる
恥ずかしい人ですよね
ただ私はそういう言動や感覚が節々に出てくるとあっそ、ふーんって皆様と同じく内心思ってます。
何言ってんだこの人
と思いましたすみません笑
地域性で特色を出したいのだろうけど、これが青山住民の地域性ならむしろ住みたくないと思ってしまう。
だからやっぱりちょっとうらやましいな♪
何が言いたいんだろう?
港区生まれは金持ちってこと?
「ここで生まれ育ったからこれが普通。逆に良さがわからないな。」みたいなこと言わせていて、丸っ切りこの連載の趣旨と矛盾しているような…
でも、ハワイ好きな人多いよねー。
きれいな海もならもっと良いところいっぱいあると思うけど。
大正時代ですか、これは。
彼らの海外ってヨーロッパとかアメリカ本土とかはたまたアフリカとか。
東京のお金持ちってハワイってほんとちょっとそこまで感覚で行く人が多いのだな、と驚いた。
2ヶ月に1度とか行く人にとっちゃもはや港区の外は一番近いのがハワイなんじゃない。
全然悲哀に見えないよー。
「実家が港区」って聞いてみたら、
「何をお手伝いしましょうか」と返されましたー☆
育った環境が違うから楽しいと思うことはないのかな。
私の周りの港区育ちさんは、もっと視野広いですよー。
絶対にこないでくださいね。通過するのもw
自分の場合、新卒で入った会社で最初についた上司がこういう人で、周りからは「変わった人」呼ばわりされていました。
コネ持ちのお坊ちゃまは追い詰められるほど酷い扱いはされなさそう…
のちの仕事に繋がるからだと思う。
せっかく大手に行くなら、同業より多業種でコネ作る方がメリットあるでしょう。
広告代理店の坊ちゃんたちはみんなそのうち不動産はじゃんじゃん買ってくれるでしょうし。