東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.01.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
悪妻の時はいきなりのこの展開?!と思ったけど、むしろこっちにはそれを期待しちゃう笑
咲子に対しても、吾郎に対しても、
きんちゃんにも…
辛いことがあるとすぐ他の男に頼るのも31とは思えない位、幼い。
甘やかされて育ったのかな…
自分の努力で何かを得たことがない人なのかな…
6歳児のうちの息子より、幼い…笑
社内で噂になるほど後輩の男の子と会ってるのは良くないね。。
今までえりの擁護な気持ちで読んでたけど
今回はちょっとやなやつだなと思った。
咲子に対して順調に駒をすすめてるから私の気持ちはわからないとか。きんちゃんじゃなく、吾郎を選んだのは紛れもなくなく自分なんだから自分の決断に責任をもって、人生歩んで欲しい
あれだけ、結婚できるだけで幸せな人だったのに、こういう吾郎だってわかってたはず!若い部下の男に甘えて逃げてるだけじゃん!
で、いきなり1年後か3年後で 問題解決されているお決まりのパターンかも(笑)
離婚でしょう
夫はそれを尊重して結婚してくれたし、子供については結婚後も何も言われなかった。
もし結婚してから責められていたら、私なら別れてるなあ。
今更?ちゃんと結婚前に伝えてるし。って。
余談ですが、結婚式も二人だけで新婚旅行先でしたかったのですが、姑の大反対で こっちで親戚と各数名の友人を招いたものをしました。
教会式を うち...続きを見るはキリスト教でないと姑に反対され なら結婚はもうしないと私が言う話にまでなり、で結局 教会式になり、ウェディングドレスを夫に買って貰っていたので ずっとそれを着たくてお色直しもしなかったのですが また姑が着物を着ないのかと責めてきて…、
披露宴も勝手に義姉の子供達が登場するだしものを(サプライズでなく) 組み入れていたし(笑)、
私の両親も、姑さんが花嫁さんみたいね…、と呆れてました。
だとしたらリスク想定が甘過ぎすぎて対企業の弁護士としてどうかと思うんだけど。
結婚は契約だったんじゃなかったんかーい。
方がいい。
今回は確実に英里の方が
悪いと思う。
自分だって異性と2人で
会ってるのに、逆に夫の場面
見てショックって…
お互い様なのに、全然自分の
やった事分かってないね…
飽きてきたので次いってほしい
新婚〜はずっと暗いから読者も離れていっちゃうかな。
ま、そもそも頭の悪い女と結婚したのが間違いだけど。
現実なら、遅かれ早かれ破綻する関係だと思うけど、この小説ではどうなるのかな。