東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.01.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
むしろ、吾郎が悪い。
英里も、新一君とはそんなつもりがない。とか、心の隙間とか意味不明。誰かに頼るな。
とっとと離婚したらいい。
吾郎には松田みたいになってほしくない。
金だしてる訳じゃないんだから…
もしくは、きんちゃんは絵里にはもったいない。
間違いの指摘ありがとうございます。
本当に正しくは、英里にきんちゃんは勿体ない。です!
彼の気持ちに近づけるようで、私にとっては癒されるキャラクター
それにしても、今時のハイスペさんは忘年会をイヤーエンドパーティと言うのか!
忘年会はチームや身近な同僚とこじんまりやるイメージ。
お互い様なバカ夫婦ですね。
そんな勇気も行動力もないよ、この夫婦には。
口調がキモオタっぽいと思ってたけど、ますますそうとしか思えなくなって来た。
イケメンで脳内再生されなーい!
離婚するとかしないとか英里がどうこうとかいうストーリー展開より、吾郎先生の一挙手一投足が気になっちゃって(笑)
松田に使ったのは、松田自体がネットオタ系だから相手に合わせただけに見える
現実なら、遅かれ早かれ破綻する関係だと思うけど、この小説ではどうなるのかな。
ま、そもそも頭の悪い女と結婚したのが間違いだけど。
問題解決する気がなく、話して満足。
結局何も変える気がないのに、文句は言う。
男女に関わらず、精神的に自立出来ていない人、嫌だなー。
東カレを見てると、女の我儘を際限なく受け入れないと男として度量が無いと批判する女性読者が目立ちますが、自分らしさ一旦は犠牲にして結婚した吾郎君が、これ...続きを見る以上は英里の要求は受け入れられないと割り切って別れてしまうなら、同性としては応援したい。
何様?
しかし、結婚式したい、とか、子供が欲しい、とか、叩かれるようなことじゃないと思うな〜。
ゴロウは、↑ほんとにしたくないのなら、そもそも婚前契約書でも取り交わすべきだった。
弁護士なんだからさー。
まあ、英里がそれらを希望すること自体が非難されているのではなくて、理由に主体性がないうえ吾郎を説得する努力もせず、安易に会社の後輩男に頼るなどしているからではないかな。
格差婚だと自覚しているのならば、他の男に頼らず、悩みながらも思考錯誤ながら、成長できれば、なんとか吊り合えると思う。
吾郎みたいなタイプは努力する人はちゃんと認めると思います。
新婚〜はずっと暗いから読者も離れていっちゃうかな。
妊婦さんなのに、こんなどうしようもない友達のために時間割いて…😂
えりは、もっと親友を大事にしろ!
忍耐強いっていうか。こんな愚痴ばっかり不満ばっかりの友達なんて付き合えないよね。会うたびにこんなんじゃね
ドン引きしたのを覚えてます。
おまけにその後、なぜ結婚してくれないのよ!と吾郎先生ちでグラスを割るほど暴れてた…、
話をきいてあげて助言したら あなたには私の気持ちは分からないよ、とかあり得ない💢
おまけに結婚やおめでたの報告に 不快感表す友達なんて…、私なら友達やめるなあ。
そして、最後は結婚とかどうでもよくて、ただ一緒に居られればいいと言ってた。
吾郎は吾郎なりに、腹くくって結婚したのに、
エリだけ変わらない。
エリのみんな〇〇、普通〇〇…って、頭の中もフワフワなにゃんにゃんOLの典型で毎度不快。
友達の妊娠にも自分だけ乗り遅れたとか…
エリの価値観って、結局、誰かに羨ましいと思われる旦那さんがい...続きを見るる私とか?
例え子どもまでこぎつけたとしても、周りが受験するからうちも。吾郎くんは何も協力してくれない。キーーーってなりそう。
吾郎の性格分かってるなら、吾郎を説得出来るようにあの手のこの手使ってアプローチするような努力すればいいのに。何かあるたびに他の男に泣きつかないで、少しは頭を使って考えで欲しい。
頑固者でも吾郎はイケメンでハイスペだから、
心の好きに入る賢い女性が現れたらエリは太刀打ち出来ないと思う。
気にしないでね。おっしゃりたいことがよく分かりましたよ🎵
むしろ共感してくれてるような気が。。
わざわざお返事まで下さり、ありがとうございます。