新婚クライシス Vol.9

新婚クライシス:そもそも、彼には“妻”の存在など必要なかった。ハイスぺ夫に尽くし続けた女の限界

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渉外弁護士は稼ぐよ、たしかに。でも、四大事務所にせよ、もう一ついれての五大事務所にせよ、所詮は個人営業。パートナー以上でこんな他人の感情をわからないやつはいないよ。その上で、イヤな奴も多いけどな(笑)
2018/01/08 09:434返信する
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吾郎先生と絵里は合わないけど、吾郎先生に合う合理的な人なら結婚はしなかったと思うから
2人で仲良くしてほしいなぁ
2018/01/12 00:251返信する
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なんか息詰まるーー
2018/01/09 19:520返信する
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ああ
2018/01/10 05:560返信する
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片方は『合理的な自分は間違ってない!』そしてもう片方は『(こんなに自分が)我慢して譲歩してあげてるのに感謝もない!』
普通なら別居or離婚コースだ。
結婚さえしてしまえば、その後の事はどうでもよかったのでしょうね。
ま、二人とも見た目ほど大人じゃなかったという事で。
2018/01/12 17:310返信する
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久しぶりに読みましたが、話の進展が無くてがっかりしました。
そもそも結婚に向かない人、エゴが強くて人をどうしたら幸せに出来るかわからない吾郎のような人は結婚すべきじゃない。きんちゃんが家庭的になるのはわかっていたはずです。
でも自分で選んで、失敗して初めて気づくのが若さです。
若いから失敗したってまた新しい幸せがある。
無駄な時間もこやしになりますが
読んでるこちらもやきもき疲れますね〜

英理が
変わる時が楽しみ。
その時は吾郎の方が引きずるんだから。
2018/01/13 22:210返信する
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