東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.12.23
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
毎回こんな話だと疲れます。楽しくない。
彼女の事興味ないんだね
ワイン好きを語る俺
好きなワインはオーパスワンって
普段の日に飲まないだろ‼︎
ワイン初心者でもわかるような銘柄ドヤ顔で言ってるのイラつく
もっと知識つけてから語ってくれ
一緒ないても、つまらなそうな男ですな
嫌いー
ほんとにそういう人いるんだ!って驚いた。
昔、家族がその病院に嫌な思いさせられたとかw
あと、食事シーンが全ておっさんに対する接待みたい。
プライベートの時までヨイショしてニコニコしてたらそら疲れるわ。
隣の席にこんな二人がいたら失笑するわ。
自分大好き自慢しぃのナル男の独り舞台に僻遠したのでしょう。
会話が店やワインや自分の家系自慢ばかりで相手のことを聞いたりしない、まったくもってバカ丸出し。
銀座のクラブで昔話や自分の肩書き自慢しかしないおっさんと変わらない。
デートする相手はホステスじゃないんだから、一回で見切りつけるのは正解でしょう。
慶応卒の開業医と聞いて デートしてみたもののの、毎週末の親族の集まりや また親の代からの家族ぐるみでの集まり などそんな邪魔臭い生活が待ってる相手なんて、NOなんでしょう。
しかも、親から与えられたもの以外は何も無い人って感じだし、いくらでももっと他に良い男は居ると思ったんだと思う。
相手が自分から、無知ですみませんと言っているだけで無知と決めつけて自分の知識をひけらかしてすごいだろ?アピールしてる感じ。
でも実は真衣の方がワインに詳しいとか。
何年ものですか?聞くあたりとか思わず出ちゃったのかな?
会社のめんどくさい上司の話を聞いてるみたい。
相手が気分よくなるためのコンパニオンになってる気持ちになりそう。
真衣さんの話しはほとんど聞いてなかったんでしょうね。聞き上手で言葉の端々から賢さが分かる方が素敵です!
男性からの相手への興味を感じませんでしたね。それが致命傷だったのですかね。
想像しただけで笑える!
だとしたら滑稽ですね。明日真衣さんがバッサリ切ってくれるの楽しみです。