東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.12.26
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
大企業だと経理も給料計算とかしないですよね?
すべてそういう細々したものはアウトソーシングとか子会社がするものだと思ってました。
財務部の小説も読みたい!
人事は隣の部だから
もちろん展開が楽しみです♪
あと、給湯室って言い方が昭和っぽい。
期待!
メディアってもともとそういうものだったはず。
アプリを開くたびになにか起こってる感があって、私は毎晩寝る前に必ず見ちゃう。
これで打率が上がれば最強。でもそれも含めて楽しめるし、こういうチャレンジをするのは応援したい。
ただ、文章のリズムがちょっと残念かな。
大企業なんかでも、会社が自分の頑張りを見ててくれる、なんていう思い込みは幻想部分が大きい気がする。2万人近くの人事データとか見てても、課長以下は個人名というよりも単なる記号の羅列にしか見えないかも。
ベンチャーがやりがいあって、チャンスが多くて、みたいのは、前提として「トップに好かれる」というのがあると思います。
それも含めてビジネススキルなんだとは思いますが。
骨太な作品を期待します。
あのイベント風景とか見る限り、むっちゃ応募きてそう。
イベントは、言ってる倍率からすると、毎回1000人近く申し込みきてるから、そこからスカウトしてるのかも。
でも人事部リーダーが社内人事知らないことになってるってなんか不思議。
坂上は、坂上忍で覚えよっと!
人事部所属ですが、鬼ドロドロで嫌にもなるけど楽しいですよ!誰かに言いたいけど言えないジレンマさえなければ続けたい。笑
しかしこの黒幕って何処にでもいるんだな。いつの間にか一定のポストにいるみたいな、
この先の展開が楽しみー( ̄∀ ̄)
私もやっていたけど、、
ある役員の管轄の部下の同期が、ライバル役員の管轄でそっちのほうが先に昇格になったら、、
自分に人材育成能力がないと親会社に判断されてしまうといい、急遽、部下の昇格推薦文を持ってきて、昇格委員会を追加で開催するようにと、怒り狂って言われました。
その役員の横暴ぶりがバレて、二年後に違う件で懲戒解雇になりましたが、、
ながーい目でみたら平等なんだ。って...続きを見る納得しました