東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.12.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
毛玉も、アイロンかけた時点で気づくよね?
美人でも衰えるの早いだろうなー。こういう子は。
早くいい人捕まえないと!!
まあ、確かに生活レベルや価値観違いすぎるのはムリだし、早めに別れて正解ですね。
まあでもこの理由なら納得だわ。
部屋が汚い、服の毛玉が気にならない、鞄の中身が汚い。
それはそれで置いておいて、写真を見せる時にそういう写真が見えてしまわないように隠したり、他の服が全部毛玉だらけだとしても、その服だけは毛玉をとるとか、ポケットティッシュも、私だったら渡す時にぐちゃぐちゃなら渡さない方がマシ…と引っ込めるなぁ…
平気で見せたり出したりしちゃう神経の方が不思議
うっわ、キッタネー、ティッシュ使ってんな!!と突っ込んで笑いにしたい。→それとも、突っ込みづらい女の子なのかな。。
なお方ですから、言及しづらいよー笑
そして見えないものはなかなか見えるようにならない。
綺麗好きなら他の子を探す、で正解!
冬ってニットの出番多いし、コートにニットの毛がひっついてお手入れ大変(´・ω・`)
季節感のある話、見直します。
なかなか面白い着眼点でした。
このシリーズ面白いから、年明け以降も続いて欲しいな。
本人にとっては、それは生活感ではないんだろうけど、他人の目にとって何が「生活感」かはよく考えた方がいいよね、お付き合い初期なんだから。
服がボロいとか、ケチくさいとか、かかとの磨き残しとか、、
ちなみにワシの嫁は汚いの平気な女で
時々呆れる。ワシは比較的潔癖なんで
仕方なく自分が片付けるかお手伝いさん
頼む。が、そこは気にならない。
価値観は人それぞれだなー
片付けてよ!とか言われるより
千倍マシ
だったら持ってないって言った方がまだマシだったのに〜
ハイハイ
この男性は結婚後はお手伝いさん入れても良いかせぎなのかな?そうでなければ、女に仕事も稼ぎも家事も一人前にさせる奴の可能性を疑わずにいられないわ。
意識の問題なんだから、毛玉付いてるとか、部屋汚いとか、そんな事で諦める男もどーかと思う。
女性の方も指摘されたら、部屋綺麗にしよー!とか意識変わるかもしんない。
デート二回で諦めるな!と言いたい。
プロレスラーに見えて怖かったから、が回答でなくて残念〜