絶品の「目黒鍋」って知ってる? 芸能人御用達の店で温まろう!

二大名物鍋「目黒鍋」と「煌梨鍋」の美味しさの訳とは?

12月に入り飲み会も増えてきた。やっぱり寒い日にはあったかグルメを堪能したい!

今回紹介するのは大人エリア目黒で人気を博す『博多もつ処 煌梨(きらり)目黒店』。

一番人気の絶品「目黒鍋」からもうひとつの名物「煌梨鍋」まで、その美味しさの訳に迫ろう!

「目黒鍋」(1人前1,480円)

新作鍋が名物に!来店客の8割が注文する「目黒鍋」とは?

2008年にオープンした『博多もつ処 煌梨(きらり)目黒店』。現在は目黒店と恵比寿店のみであるが、元は博多に本店を構えており、本場で修業を積んだスタッフが本場の味を提供し続けている名店である。

そんな同店の名物はやはりモツ鍋。はじめは普通のモツ鍋を提供していたが、目黒に出店して2年が経った頃、新しい鍋を考えようと試行錯誤の末に完成したのが黒マー油を使った「目黒鍋」と、もうひとつの名物「煌梨鍋」の2種類。

今やこの二大名物が注文の8割を占めるという人気ぶりなのだ!

ベースとなっている京風白味噌スープは、約3年の月日をかけてつくりあげたというこだわりの味わい

味わい深い濃厚さがクセになる

その二大名物のひとつ「目黒鍋」という気になるネーミングの鍋は、一度食べたらヤミツキになるほどの美味しさで、リピーターも多いという。

京都産の甘めの白味噌に、黒マー油を入れて作るスープがとにかく絶品。

焦がしニンニク油である黒マー油を使っていることから「ちょっと油っぽいのでは?」と思う人もいるかもしれない。しかし、焦がしニンニク油の香りと、白味噌のコクが独特の味わい深い濃厚さを出しており、何度でも口に運びたくなる美味しさなのだ。

「煌梨雑炊リゾット」(700円)。〆は、他にも「ラーメン玉」(400円)や「ちゃんぽん麺」(400円)、「雑炊セット」(500円)などの定番系も揃う

「目黒鍋」〆は、「煌梨雑炊リゾット」がおすすめ。チーズとパセリ、モチを入れて濃厚に仕上げるリゾットは、〆のなかでも女性客からの支持が高い。

モツやニラなど具材からの出汁が加わり、さらに濃厚になったスープがご飯とチーズ、モチと混ざり合うことで、ここぞとばかりに旨みを爆発。箸が止まらなくなる美味しさである。

「煌梨鍋」(1人前1,480円)

「煌梨鍋」は、絶品醤油スープととろろの完璧なマッチング!

続いて紹介するのは店名を冠した「煌梨鍋」。

まずテーブルに運ばれてくるのは、昆布と鰹でとった出汁に数種類の九州産醤油をプラスして作るスープにモツが入った鍋。そこに豪快にとろろを流し込み完成するのが「煌梨鍋」だ。

生の長芋をすりおろして作られる「とろろ」が、博多から取り寄せるこだわりの調味料で作るあっさりと醤油スープに加わることで、新しい食感と食べ応えを与えてくれている。

福岡の臓物専門店で厳選されたものを仕入れ、お店で独自の手法で処理を二度施してから提供している。この丁寧な処理にこそモツの美味しさが隠されているのだ

モツの丁寧な処理から生み出される柔らかさにも注目

これらの名物鍋の味を支えているのは、やはりモツの美味しさである。とにかく柔らかく、ジューシーなモツの美味しさに驚かされる。

通常モツ鍋店では、冷凍モツを使用する店が多いところ、同店では牛モツを生のまま仕入れて使用。しかも、使用するのは幻の牛と呼ばれる長崎県産のブランド牛・壱岐牛のモツのみという贅沢さだ。これらは、素材の旨みを最大限に楽しんで欲しいという想いから、博多時代と同様のスタイルを守り抜いている。

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