東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.11.18
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
吾郎の母親か瑠璃子ちゃんに、まず訴えましょう。
吾郎が頭の上がらない相手を見極めるのです。
それてもダメなら自分の両親に乗り込んで貰いましょう。
私は、自分が結婚式したくなくてゴネたけど、親戚や世間の常識を考えると、挙げたのは間違いじゃなかったなと思います。
味方にするのは無理どころか、返り討ちに遭うでしょう。
ヒステリーバイオレンス怖い、、
誰の休暇に合わせる?
当然吾郎の方
英里の仕事の都合は完全無視
行き先
吾郎が行きたい所
英里の希望は聞かず事後報告
英里が何か言うと
「お前の為に忙しい時間を割いて旅行に連れて行ってやった」なんて言い出すんだよ
英里ちゃん
モテるんだからこんなクズ捨ててしまえ
「エアコンの温度設定一つでも俺は相手に合わせたくない!揉めるだけから結婚なんてしたくない。」と言い張ってずっと独身。吾郎も独身でいた方が良かったのにね。
だから吾郎が結婚した方が不思議
何をそこまで我慢しているの?
吾郎なんかとはさっさと別れた方がいいよ。
吾郎こそ視界が狭く、常に自分が一番で正しいと思っている変人。
英里ちゃん、今ならまだやり直せる。
彼にはもっと相応しい女性がいるはず。賢く淑やかな女性、変な固定観念に囚われず互いに自由な気持ちで過ごせる人が。
はやく逃げて〜
1日だけの披露宴よりも、本当に一緒になりたいと思う相手が隣にいて、何事もなく生活を共にする日々以上の幸せはないです。子どもが産まれても変わらず好きですし、この偏屈な性格も「こんな考え方もあるんだな」と楽しんでいます。英里は披露宴しても、次は子ども、お受験などと、全てにおいて人と比べて幸せを感じない気がします。
女優やスター、表彰を受けた人たちなどは
しない人も多い。だから何か他で目立てる場所を目指せばいいのでは?
周りは痛々しく恥ずかしい気持ちにさせられます笑。
でなければ、こんな歪んだ発想しないよ。なんだか気の毒になります。
人の結婚式をけなす人はその人自身が嫉妬してるか、捻くれてると思います。呼ぶほうもそんな気持ちの人を呼びたくないと思います。
エリちゃんは、可哀想だけど吾郎ちゃん以外では、もっと色んな事を不満に思いそう。
ヒス嫁が包丁を、、、って話たまに聞きます。怪我には気をつけて!
きんちゃんが良かった、、、
「聞かなくてもわかる」とか言って間違いまくってますからね。
通訳が欲しくなるようなくらい意思疎通の出来ない人との結婚は苦しいだけですよね。
それでも私は通訳が欲しいくらいだった元カレの結婚式の写真にえぐられていますが、
好きになっちゃうって大変だな。幸せになって欲しい。
EQの低い吾郎は合理的に囚われて
エリが足手まといな存在になれば簡単にエリを捨てるだけ。
馬鹿な男とバカな女のメロドラマだね。
2人の苦悩が想像できて笑える。