東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.11.11
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
多少遠くて不便な場所でも楽しそうなら行くし、移動時間も色々見ていくから嫌いじゃない。
っていうやりとりが冗談としてつまらな過ぎるのでは…
笑ってるのは彼だけ、か。
話が面白ければ、その他のちょっとくらい目を瞑るよねぇ。
なぜ2回目のお食事場所に自分の家の近くを選ぶ?
何か企んでる?としか思えない
まだ2回目だよ
焦りすぎ!
男性の方は出現するエリアを聞いているかと思うけど、女性が毎晩遊んでるような遊び人よばれな感じ頭くる。
最後に彼の好みの女性のタイプを聞いたのはもう聞く事ないからオマケかな。
女友達を紹介するっていう女は、その男性には興味ないけど、男性の友達に興味あるから紹介してほしいってことだよ。
確かに丸の内、九段下ラインから十番不便だけど初回も六本木だったわけだし…
丸の内、九段下ラインにそんなに素敵なお店ないしなぁ。
謎は深まる…(笑)
結局日本の男は自分に従ってくれそうな"女の子"
が好きなんだよね。
挨拶とかしなきゃいけないのかなー…とか。
「彼女です」て紹介できる段階ならまだしも、2回目なのに!
場所的にも、交友関係とか精神的にも、自分のテリトリー内で進めようとしてくる男とかホント無理です。
やはり、何を出しても無条件に美味しいなあ〜と言ってもらえるのが楽だし幸せよ。
人気店の予約ありきのお誘いで女性の好みや都合は二の次、
女性の自宅の近隣や互いの中間地点ではなく、男性の自宅や職場近隣の店選び。
こだわりが強いあまり自分のペースを崩せない面倒な男性だと思われたのでは?
私は食事のついで程度の存在?と思う女性もいると思う。
ミスとは思えないけど…