東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.11.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
大学進学を機に上京しました。
人生の半分はすでに東京で生きてます。
とてもじゃないけど、実家に戻る気は
しません。
何もないです。
今の仕事、仲間、環境を捨てて
群馬に戻るなんて考えられない。
例えそれが開業医との結婚があったとしても。
なので、この続きが楽しみです。
私栃木!!!
結婚するときは南関東に住んでる方を条件に探してました!笑
今都会に住めて本当嬉しい。
実家に帰ると何もなくて本当に今更あっちには住めない。
静岡に帰りたいー!と言い続けて早10年。。。
都心がやっぱりいい。
群馬になんて絶対住みたくないです!!
結婚したってこと?
国境なき医師団かっこいい!
貴之も、これは付き合う前に言うべき話なんじゃないの??
これを断るって絶対できないんでしょ?
いくら開業医のお金持ちでも、私なら無理だなぁ。
相手決まってなくても将来のために家だけ建てとくとか婚約指輪の石だけ買っとくとか田舎だとよくあるような?
ルー大柴みたいだけど。
いつも笠野が英語喋る時はアルファベット表記なのに、このファムファタールはカタカナで受けた笑
無限ポケットって感じ。
和むわ
しかも、コンサバな服着てる今の方が自由だと言い切るところも 強さと自分らしさを持ってる感じで素敵だし。
主人公は相変わらず薄っぺらい。
毎日安らげない
田舎がヒマ+知り合いがいないから気晴らしに働きに出る→
仕事上の付き合いが増え家をたまにあけることになる→
義実家によく思われなくなる→
色々ギクシャクして離婚
離婚するか否かの分かれ目は、嫁が働くことと、子供!
確かに東京拠点で時々実家に帰るには、群馬は
いいところです。
温泉もあるし、お水も美味しいし。
山も綺麗だし。
ただ小説にもあったように、ネイルサロンもマツエクもするお店もなくて。
あっても、前橋とか高崎に数軒。
なので、ずっと生活するのはきついかなぁ。
友達とも話しも合わないし。
ネイル マツエクもそうだけど、服&化粧品もネットか時々都内に行ってまとめて買う感じだった
ただ便利、不便は別として群馬の人めっちゃ楽しくていい人たちだった
独特のノリがあって言葉はぶっきらぼうだけど、いい友達と思い出ができたから群馬大好き
ありがとう!
そこまで群馬のこと好きでいてくれて
嬉しいです(^^)
でもね…。
論点がちがいますよ。
よく読めばわかるのだけれど、ちょっと混乱してしまうので大事な箇所はちゃんとしてほしい。毎度のことながら残念💧
結局、その彼とは結婚には至らなかったんですが、結婚していたら私はどうなっていたのかなと、これを読んで思いました。
近所から嫌われないように気を使いながら暮らすなんて!お金があっても使うところもないだろうな。周りに合わせた洋服を着て主張しないで静かに暮らすんだよね。子供を産んでまた医者にする為に必死に教育しなくちゃならない。子供が医者になれなかったら責められるのは嫁だよね。
女医さんなら子供を医者にするスペックがあるだろうけど、この彼女には難しそう。
隣の両親の介護も間違いな...続きを見るくさせられそうだなぁ。キツイなあ。