東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.10.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
料理は基本だけはしっかり押さえておいた方がいいよね。
定時で上がれない総合職なのでそこは手抜きしたいー。
でも主人公、女子大生の頃とはいえ粉末を目の前で入れるのはちょっとね。。
ばれないようにうまくやらないと!わざわざだしとらないの?って聞いてくる元彼もどうかと思う。
笠野さんの発言もラブコメディみたい😂
昆布やいりこならいいけど、鰹節だと大量に作らないと風味出ないしケースバイケースだと思う。
シチューはブーケガルニから、スープは鶏ガラ買って来て鶏ガラからとか、2人分でもやる人はやるのかな?
むしろ、毎日の普通の家庭で普通にお母さんが作る料理でイリコやら昆布やらのダシちゃんと取って毎日料理する家庭って、現代社会で数える程しか居ないと思う。
ド田舎の専業主婦60歳とかなら分かるけど。
絶対私より、にんべんの工場の方がスキル上よ。
カツオも削るところからかな?
言い出したらキリがないと思うけど。
ご飯も釜で炊けばいい?
効率良くコストかけないことも生活の知恵だと思うけど。
だって、そこにあったんだから。
問題は、よそったお味噌汁に直接かけたというガサツさでしょう。
あら?
一旦台所にひいてます?
テーブルの上でかけたんですよね。
そりゃ、女子力云々よりお育ちの問題だから…
なんかちょっと怪しい。
むしろ私なんて料理慣れてなくて途中で何度も味見しすぎて
量減っちゃってやばいって思うこと多々あるのに笑
料理慣れしてなくてダシ入れるとか知らなかったとしても
ちゃんと味見してたら、何入れたらいいかわからないけど何か味がおかしい!って気付くと思うんですけどねぇ。。
粉末出汁は便利だけど、手抜き感あるから夫にはバレないように使ってます。妻・彼女が男性と同じくらい仕事忙しければ粉末も仕方ない気がする。この主人公は事務職だった気がするけど。