30代になったら押さえておきたい!西麻布の大人の隠れ家6選

鴨のコンソメスープで炊いた大根に、赤ワインで煮込んだ牛ほほ肉がのる(牛の代わりにとろろ昆布も選べる)。おでん種はほかに、牛タン九条葱、がんもどき、ロールキャベツなど。追加も可能。

西麻布でおでんデートなら間違いなくココ『びのむ』

ここ最近、デートのチョイスとして選ばれる機会がじわじわ増えてきている、“おでん”。西麻布でおでんを楽しむなら、もちろんデートで訪れたい。

フレンチと和食を経験したシェフが織り成す、ここでしか味わうことのできないおでんを、ワインやシャンパンに合わせて楽しむ隠れ家『びのむ』。

供されるのは、メインがおでんというコース料理のみ。とはいえ、おでん種を煮込むのは和風だしではなく鴨のコンソメスープだ。それも6年前の開店以来注ぎ足されているもので、口に含めばタネの味わいと共に、スープの香と旨みがブワッと広がる。

柔軟な発想から生まれたおでんは、ワインと合わせるとため息がこぼれる美味しさ。タネは季節ごとに変化するが「まだまだ試してみたいタネはある」と店主・野尻氏は意欲充分。進化し続ける『びのむ』のおでんとは、長く付き合っていきたい。

銅製の鍋は見るからにおでん鍋。

中も練り物や大根などやはりおでん。しかし鍋の中のスープは鴨で取ったもので、ネタを食べればワインにぴったり。その意外性、味わいにやられるはず。

落ち着いた色調の店内が、大人な雰囲気を醸し出す

大人の楽しみが凝縮された和食の店『味のなかむら』

広尾ガーデンヒルズの坂をのぼり、品の良い住宅街を抜けると、思わず通り過ぎてしまうほどひっそりと佇むのが『味のなかむら』である。

のっぺりとした石壁に、重みのある木製の扉。店内の雰囲気が読めないので、隠れ家のようなどきどき感がある。

おとなしい彼女が少し身構えそうになっても、扉の足下に置かれた行灯風の灯りが、ほっこりとした気持ちにさせてくれる。デートに最適なカウンターも、もちろんスタンバイ。

シックにまとめられた内装に明るすぎない照明は、近くに座る客をやんわりと隔ててくれるようで、じっくり話が出来るはず。

透き通るように新鮮な蛸をたこしゃぶに。佐島の生わかめをさっとくぐらせれば、色合いも華やかに。仕入れ状況によりメニュー変更あり

こりこりとした食感が良い「たこしゃぶ」は、他ではあまり見かけない。

自家製の梅出汁ポン酢は、淡白な蛸の味を消すことなく、彼女もきっと気に入るはずだ。

大人のワクワクが凝縮されたようなこの店なら、「この男性、素敵!」と初めての食事から彼女との距離をぐっと縮めてくれることだろう。

今治の炙りぼたん蕎麦 ※メニューは全て旬により変化する

鮮度の良い刺身や季節の食材を取り入れた一品、土鍋ごはんなど品揃えが豊富。料理とお酒をより美味しくさせるのは、美しい盛りつけと器!

「漬け鮪」は可愛らしい豆皿に、春野菜は緑が映えるよう真っ赤な漆椀に盛りつけるなど、細部までぬかりない。その都度テイストの違う酒器に注がれたなら、お酒もついついすすんでしまう。

料理だけでなく、お酒の種類ももちろん豊富。通常のメニューに加えて、その日のお勧めリストも用意されている。限られた本数しか出回らない日本酒たちも顔を揃え、お酒好きの彼女も満足させるラインナップだ。

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