東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.10.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
お勉強は出来たけどアタマ空っぽのタイプかなあ?
たまにいるよね、慶応出てるのに47都道府県言えない人とか。
男性はスーツばっかり着てるけど、スーツも靴もそれなりに高い。女性の装いよりもお金かかることもあるのにね。
アリサも、にゃんにゃんOL撲滅活動なんてしなくてもいいのに。余計なお世話だよ。
(それじゃ物語が成立しないけどさ)
いくら一人暮らしでも年収460万?あって貯金なしかー、、
こんな人奥さんにしたら、結婚後苦労するのが目に見える。更にこの種の女性がママになると塗る薬がない…
和樹も元彼と同じ類の女にひっかかって、学ばないなぁ…
…でも、「専業主婦になって子育てに専念したい」とか言うよりも、「稼ぎたくない、楽したい」と言うのは、正直で良いね♡
以前の東カレの連載で、〝結婚生活に必要なのは女子力じゃなくて生活力よ〟ってカリスマセレブ主婦が言ってましたね。
だいたいハイスペックな男性は、それ相応の知的な女性を選ぶよ。若くて可愛いだけの女は、歳を重ねたら中身空っぽのだだのおばさんだよ。もし結婚出来ても、結婚生活を維持するのは大変なんじゃないの?
最近は正社員となると、おおての一般職でもそれなりに責任任されて大変なんじゃないのかなぁ。
ランチやお茶代を切り詰めないと、服飾費にはお金をかけられないのが、20代丸の内OLの現実だと思う。
パレスのバーでシャンパンなんて、奢りじゃなければ行かないかも。
キャリアゼロで専業主婦。
基本、誰かに何かをしてもらって当たり前。
夫婦仲が悪く、離婚するかも?と言いながら自分の物に散財し、貯金ゼロ。
ただ甘やかされて育ったんだろうなーと。
常識もモラルもなく、話してると疲れます…
貯金もしてないし、毎月自分がいくら使ってるか把握してない。彼氏との旅行でお金なんて出した事ない。一人暮らしの家賃を払うのに疲れて結婚しました。
26歳だし、普通じゃない? 35過ぎてこれはヤバイけど。というか、恩着せがましくここは払っておくね!とかちっさ。
1箱じゃなくて1枚でしょ?
そんな高いの買ったことないよ。
お試しエステでも行った方が良いような。
クレドポーのマスクとかこの位の値段だったような。
クレドポーは6枚入りで1万円でしょ。
親の職業とか年収からと比較して、考えたら1000万の年収でどこまで生活できるかわかりそうなものなのに。
超お嬢様なのかな?
37まで独身だった自分からすると、2,000円くらい払えよ、そのくらいは稼いでるでしょって思っちゃう。。
それに結婚考えるなら、ぜーんぶお金出しちゃう大盤振る舞いの見栄っ張りより、女性からも少額でもお金集める金銭感覚の人の方がいいと思うけど…
専業主婦になったら、夫のお金で全部回していくんだから、すぱすぱお金使っちゃう男性は危険な気がする…
そしてそんな男性...続きを見るが、奥さんに全部お金渡してくれるとも限らないし。生活費だけ渡してる人も多いですよね。
男性の方も、自分の稼ぎを任せられる女性かどうか、厳しい眼で見てますよね。
出すよと言っても、いらないって言われちゃう。
でも、正直どこまで甘えていいのか分からないです。
毎日汗水垂らして働いてます。損保OLを腰掛の代名詞に使わないでほしいかな。
自ら進んでなんのキャリアにもならず、結婚までの足もとにかく早い職に就くのは、自信の表れでしょうが。
口ばっかりでビックマウスの総合職の尻拭いして支えてる損保OLがいるから、会社が成り立ってるトコあると思う
男性が払って当たり前とまでは言わないけど。。