東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.09.26
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
マミちゃん、のんびりした口調でも分別と決断力あるんだわ。
亜希は自分を高く見積もり過ぎ。
いや、高く見積もってもいい、そのぶん高い男との出会いは減るだけ。
仕事できて自立した大人の女性、を描きたいんだろうけど、結局はお姫様願望なんだよね。
早く気付きなよ、亜希はお姫様でも貴族でもないんだよ、庶民なんだから。
24歳で結婚を決めた後輩が、私は歳を重ねるとどんどんこだわりが強くなっちゃいそうだから今でいいんです、と言ったことを思い出します。彼女も賢い。相手は全くイケメンではないけれど彼女にベタ惚れの安定高収入サラリーマンで、結構相手として最適なタイプでした。20代半ばで結婚を決めるのは、何も考えてないorすごく賢いの両極な気がします。笑
東カレ文学と宮沢賢治。。東カレの企画会議に一度でいいから出てみたいw
注文の多い女たち→注文の多い料理店
まだまだまだ、って未来に可能性を感じながら時間だけ過ぎてしまうそんな思いしたくないですけど、主人公の思いも分かりますし。
20代半ばで結婚の準備をしなかったから、経験できたこともたくさんあるだろうし。選ぶって難しい。
続きが楽しみです。
たくさん出会い過ぎても、目が肥えていくだけで、よけいに1人を選ぶのが難しくなりそう。
上西小百合2号。
上西小百合曰く。
お仲間ね。
でも、私の地位はおびやかさないでね。
自分は、120点で、相手を減点していく。
減点しても良いけど、相手の良さを広げれないなぁー。