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  • 大人な「丸の内」の使い方。 Vol.3

    厳選12品!丸の内で買える、相手が絶対アガる鉄板の手土産はこれだ!

    多種多彩なショップが軒を連ねる丸の内エリアで、贈って喜ばれること間違いなしのアイテムを厳選してご紹介。

    話題の新店から老舗の品まで、贈る相手の好みに合わせてチョイスしてほしい。

    『KITAYA 六人衆 丸ビル店』の
    「初宿 栗一粒」(10個入り)¥2,650

    丸ビル B1F

    昭和30年、千住寿町に店を開いた先代が完成させたどらやきが喜田家の原点。銘菓の名は、江戸時代に千住が宿場「初宿」として栄えたことにちなんでいる。アカシアの蜂蜜を加えた皮は、しっとりとした口どけのよさ。大粒栗の甘露煮が丸ごと入った贅沢さも嬉しい限り。

    『パティスリー・サダハル・アオキ・パリ』の
    「フォンダン オ マロン」¥430(1個)

    新国際ビル 1F

    パリを拠点に活躍する青木定治氏によるパティスリー。「フォンダン オ マロン」は、日本の銘菓である栗きんとんに負けない美味しさを焼き菓子で表現したいと誕生した逸品。白餡と蜂蜜をプラスして和栗の旨みとコクをギュッと閉じ込めている。

    『カカオ サンパカ』の
    「マダレナ・カスターニャス」¥2,160

    丸の内ブリックスクエア 1F

    バルセロナに本店を構えるショコラテリア。カカオ豆の選別から、製造、販売まで全工程を自社で行う。風味高い「マダレナ・カスターニャス」は、大粒の渋皮付き栗を丸ごと贅沢に使用し、上質なチョコレートチップを加えたアーモンドケーキ。

    『菓匠 寛永堂 丸の内オアゾ店』の
    「宮乃月詰め合わせ」¥3,240

    丸の内オアゾ B1F

    京都四条に本店を置く和菓子店。上質な素材と熟練の技によって完成する素朴でシンプルな商品が印象的。黒豆茶の香ばしさと爽やかな後味の「黒豆茶羊羹」、香り高き生地に白餡を包んだ「寛永傅」、半月形の和風味せんべいにクリームを挟んだ「宮乃月」の詰め合わせ。

    『ドゥバイヨル』の
    「パレ」(9個入り)¥3,672

    丸ビル B1F

    ベルギーにアトリエを構える高級パティスリー。ブルターニュ地方の伝統焼き菓子をアレンジした「パレ」は、ザックリした食感と風味高いバターが特徴。ベーシックな「パレ ブール」とベルギー産チョコレートを使った「パレ ショコラ」をひと箱に。

    『ショコラティエ パレ ド オール』の
    「東京マールショコラ」¥2,700

    新丸ビル 1F

    ショコラティエの老舗、フランスのリヨンにある『ベルナション』のエスプリを受け継ぐ三枝俊介シェフの東京店。蜂の巣を連想させる六角形のショコラは、皇居周辺で採取されたソメイヨシノときんかんのはちみつを使って作られた丸の内ならではの逸品。

    『町村農場 丸の内』の
    「町村農場 特選バターのクッキーセット」¥1,944

    新丸ビル B1F

    北海道で創業100年の歴史を築く「町村農場」によるショップ。自社の牛乳とバターを惜しみなく使った焼き菓子はリッチな味わい。ザクッと風味豊かなガレットと、サクサクほろりとした食感のショートブレッドが6枚ずつ入っている。愛らしいデザインの缶も喜ばれそう。

    『日本の御馳走 えん』の
    浅草むぎとろ「凛フィナンシェ」
    プレーン/ほうじ茶(4個入り)¥1,188

    新丸ビル B1F

    1,000種類以上の日本全国の厳選アイテムを集めた和のコンセプトショップ。地元メーカーの食品や土地に根付いた伝統的な味覚など、作り手、生産者の顔が見える商品が揃う。懐石料理店『浅草むぎとろ』によるフィナンシェは、山芋を加えたほっこりとやさしい味わい。

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