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  • あの『美人すぎるワインバーオーナー』がアルゼンチンワインのシークレットディナーに潜入!

    • タバコやホワイトペッパーのスパイスも感じる「シュヴァル デ アンデス2012」は、熟成させたアメリカンビーフとの相性も抜群

    • 渋谷・神山町にある『Bar Saito』のオーナー・齋藤菜月さん。お店では齋藤さんが丁寧に説明しながらワインをナビゲートしてくれる

    • アルゼンチンのメンドーサから来日したゴンザ−ロカラースコ氏。メンドーサに生まれ、メンドーサの酒造大学でワイン酒造の学位を修得し、2002年からテラザスの技術者として勤務

    • ワインの香りを入念にチェックする齋藤さん

    • テンダーロインに合わせられたのは、「ラス コンプエルタス マルベック 2012」(右)と「テラザス レゼルヴァ マルベック 2015」(左)。

    • 醸造家のゴンザ−ロカラースコ氏とも交流を深めた

    • ゴンザ−ロカラースコ氏の隣に座るのは『カルネヤサノマンズ』の高山いさ己シェフ。以前、『カルネヤサノマンズ』でもテラザスのペアリングディナーが行われたことがある

    • 『マルディ グラ』の和知 徹シェフ。肉の名店として名高い同店でも「テラザス」を扱っている。世界を知るシェフには「肉とアルゼンチンワイン」の相性の良さは周知のこと

    • この夜『ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店』で振る舞われた、テンダーロイン、リブアイ、Tボーンステーキ。熟成された肉独自の燻香もたまらない

    • 老舗美食雑誌である「味の手帖」で取締役編集顧問を務めるほか、タベアルキストとして活動するマッキー牧元さんも参加。供された肉のソースを組み合わせながら、ワインとの最適なマリアージュを確かめていた

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