2017.05.16
フリーランス女の収支 Vol.2東京には、得体の知れない女たちがいる。
サロネーゼ / ライフスタイルプロデューサー / パーソナルスタイリスト / PR...。
会社には属さず、自らの力で生きる“フリーランス”の道を選んだ彼女たち。
SNSで煌びやかの生活を見せつけ、優雅な暮らしを送っているように見えるが、実際はどんな仕事をして、どれほどの収入を得ているのか。
また、どうやってその地位を手にしたのか。その実態に迫ってみよう。
<今週のフリーランスの女性>
名前:はるか(31歳)
前職種:外資系コスメブランドの美容部員
現職:料理研究家
年商:960万
年収:約700万円
住居:目......
この記事の続きはプレミアム会員に登録すると
読むことができます
読むことができます
会員の方はこちらからログイン
【フリーランス女の収支】の記事一覧
おすすめ記事
2017.05.09
フリーランス女の収支 Vol.1
フリーランス女の収支:年収1,300万。2度の転職を経て独立した女の、華麗な年収遍歴
2023.11.20
ひとりで住む家、ふたりで棲む家
ひとりで住む家、ふたりで棲む家:「一生独身だし」36歳女が7,000万の家を買ったら…
2021.01.23
ネイビーな妻たち
「ひと月100万以上かけて…」お金で解決できるなら、糸目はつけない!驚愕のお受験事情
2016.06.11
僕らの世代の東京ソング
報酬が入社後平行線で上がらない東京を嘆く!? 歌詞に「東京」が出てくる90年代ソング5選
2016.03.13
学歴カレンダー
学歴カレンダー:慶応女子と早稲田男子のファーストデート。チェーン店は正解か!?
2018.07.11
年収1,000万の女
27歳にして年収1,500万円を稼ぐ、外資系証券会社の美女。彼女のライフスタイルとは
2019.10.20
東京発⇒地方行き
「実家はどこ?」「中学はどこ?」神戸で受けた2つの質問で感じた、東京女のコンプレックス
2016.04.25
文具の品格
文具の品格:大人のたしなみ、ご祝儀袋をマスターせよ!
2016.05.09
男は還暦から!
男は還暦から:なぜ、今、60歳以降がモテるのか…完全に説明する
2019.10.04
東京発⇒地方行き
東京発⇒地方行き:「最強の勝ち組だと思っていた」生粋の東京女が驚愕した、地方暮らしのリアルとは
もどる
すすむ
この記事へのコメント