パリ発チョコの祭典開幕！味も見た目も圧巻な本格ショコラで幸せに浸ろう

『フランク・ケストナー』

「ショコラ アソート」（5個入）　価格：3,024円

地元のサルグミン村に広大なアトリエ兼ショップを構え、パリとドイツにも店舗を展開する『フランク・ケストナー』。深い思索や、哲学的なアプローチからショコラ作りを行うことでも知られている。

そんな硬派なケストナー氏が「サロン・デュ・ショコラ」では大胆な愛のメッセージを込めたショコラを発表！

フランスの花占いをテーマに、ジュテーム（好き）、アンプー（ちょっと好き）、ボクー（たくさん好き）、パッショネモン（情熱的に好き）、アラフォリ（狂うほどに好き）という言葉が記された愛に満ちたショコラだ。

「嫌い」というメッセージは入っていないのでご安心を…。

ショコラはナッツやフルーツを使ったプラリネとガナッシュとなっている。

『ジャン＝シャルル・ロシュー』

「クール デュランゴ」（1箱）　価格：5,616円

サンジェルマンにあるブティックは、オブジェなどが目を惹くアーティスティックな雰囲気で、近年はさらに大人っぽいスタイルや、新しい味わいのショコラにも積極的にチャレンジしている『ジャン＝シャルル・ロシュー』。

バレンタイン時期にぴったりな、ショコラで愛をまるごと表現した、ディテールの繊細さが際立つ傑作が到着。

バラが香る繊細なハートのホワイトチョコには、幸せを運んでくる象徴の”てんとう虫”が添えられている。

キャラメリゼしたまるごとヘーゼルナッツをカカオパウダーでコーティングしたボンボンショコラとともに。

『ミシェル ショーダン』

「カルト ア ジュエ オンブル」　価格：3,240円

誕生から30年、そして昨年、店名を『ミッシェル ショーダン』から『ミシェル ショーダン』へ変更した名店から、遊び心たっぷりな新作のトランプ風タブレットが登場！

執事はカカオニブ入りのノワール。王様はキャラメルアーモンド。ジョーカーは口の中で弾けるポップロックとオレンジが。パリジャンも認める芸術性と新鮮な驚きを思いっきり楽しんで！

『セバスチャン・ブイエ』

「ショコラ ア マキエ セット」（2個入）　価格：2,484円

女子力の高さNo.1といえば、『セバスチャン・ブイエ』でおなじみのルージュ型ショコラ。2010年にオープンしたショコラ専門店『chokola』がショップデザイン最優秀賞を受賞するなど、ショコラもお店もデザイン性が高くユニークなテイストが特徴のブイエ氏。

「サロン・デュ・ショコラ」では、ルージュとコンパクトをセットに。男性から女性へのプレゼントにおすすめのショコラだ。

『ベル アメール 京都別邸』

「スティックショコラ」　価格：各540円

「サロン・デュ・ショコラ」初出店となる、日本と世界を結ぶ “もうひとつのベル アメール” として京都に誕生した『ベル アメール 京都別邸』。

国産の素材にこだわり、より日本文化を表現したショコラで、日本の手仕事の素晴らしさ、もの作りの尊さを発信している。

そんな『ベル アメール 京都別邸』からは、ロマンティックな気分をグッと盛り上げるスティック型のショコラが登場。フレーズフロマージュ、カフェバニラ、ハートフランボワーズの3種の味わいの、繊細な感性が溢れるショコラを堪能して。

『アリーヌ・ジェアン』

「パレ ド フルール」（20個入）　価格：3,888円

名店『メゾン・デュ・ショコラ』で修行を積み、2009年に自身のブティックをオープンした『アリーヌ・ジェアン』。

2011年の「サロン・デュ・ショコラ・パリ」にてヤングタレント賞を受賞するなど、今、最も注目されている若手ショコラティエのひとり。

女性視点から作られるショコラは見た目も味も繊細で美的。花の砂糖漬けを乗せたブラックチョコのパレは、シャンパンと一緒に楽しめる大人のチョコレートだ。

『パティスリー・ル・ポミエ』

「ダンゴ・オ・ショコラ」（3本入）　価格：2,700円

日本人の奥様を持つフランス人のパティシエ、フレデリック・マドレーヌ氏が2005年にオープンしたのが『パティスリー・ル・ポミエ』。

「サロン・デュ・ショコラ」では、日本のお団子をフランス風にアレンジしたというユニークなお団子ショコラが新登場！

中身は求肥とガナッシュで、ごま・ピスタチオ・フランボワーズの3種を用意。竹串に刺して木箱に詰めた本格和風なアイデアショコラだ。