毎週金曜開催！夜景×伝説のDJに大人達が熱狂する”天空のディスコ”が凄過ぎる

圧倒的な夜景をバックに踊る、その優越感がやみつきに！

「SUPER SKYTREE® DISCO」ならではの魅力、それは地上350ｍから東京の夜景を独占できることだ。この時期独特の澄んだ空気が、それは見事な夜景を創り出す。

そのまま眺めるだけでもうっとりするのだが、イベント期間中の天望デッキには、”お立ち台”、”ミラーボール”、そして”ムービングライト”が設置される。眼下に広がる無数の灯りと、天望デッキに煌めく照明の見事なコンビネーション！テンションが上がらないわけがないのだ。

遊び慣れた大人たちをも魅了する、特別なディスコティック。

お気に入りのDJのプレイを至近距離で楽しむことが可能！ 会場内は、たくさんの照明・ミラーボールで彩られ、一瞬で見事なディスコティックに変身！また今回のイベントの目玉中の目玉と言っていいのが、超高性能の音響設備。身体全体に響き渡る上質な音楽に、誰もが驚くに違いない。

仕事帰りのビジネスマンも、満を持してこの瞬間を迎えた熱狂的ファンも、はたまた観光で訪れた外国人ツーリストたちも、みんなでスペシャルな夜を堪能しよう。

世界一の高さを誇るお立ち台出現！

DJブースの両脇に、かつてディスコに興じた人にとっては懐かしく、若い世代には刺激的な存在にうつる”お立ち台”が2台出現！
ご自由に体験できるので、この機会に一度はぜひとも経験していただきたい。

金曜以外は、圧巻の最新鋭映像があなたの夜を盛り上げる♪

「ディスコティックな SKYTREE ROUND THEATER®」
上映日：月～木、土・日（※ディスコイベント開催金曜除外）

ディスコイベント開催日以外の曜日にも、「SUPER SKYTREE® DISCO」を盛り上げる趣向がある！

その一つが、DISCO TUNE と映像が一つになったスペシャルコンテンツ「ディスコティックな SKYTREE ROUND THEATER®」の上映だ。日没後、各日5回にわたり”天望デッキ”の窓に幻想的なコンテンツが姿を現す。

コンテンツは、東京駅のプロジェクションマッピングで一躍有名となったクリエイティブカンパニー「ネイキッド」が演出・制作。東京スカイツリーをロケットに、ミラーボールは星々に見立て、その中を楽しく飛行し、煌びやかなDJブースに降り立つストーリ－。思わず身体がリズムを刻みたくなる、魅惑の映像を楽しもう。

■「ディスコティックな SKYTREE ROUND THEATER®」概要

開催期間：2/3（金）～3/17（金）
場所：東京スカイツリー天望デッキ フロア350
上映時間：18:45／19:00／19:45／20:30／21:15

※期間中の平日および土日（DJイベント開催日以外）は、上記スケジュールで上映。
※各回約４分
※都合により変更にまたは中止なる場合有り。

80年代ディスコ全盛時代の申し子たちによるオープニングトーク！

セレモニーには、80年代～90年代のディスコ全盛期を知り尽くした田中美奈子氏や、タレントのマイケル富岡氏らが、まさにバブルを象徴する衣装で登場！田中氏は、スタイリストの方が苦労して見つけ出し、肩パットを3重に盛った真っ赤なワンピース姿で。マイケル氏は、ショッキングピンクのダブルのスーツ姿にてバッチリきめて、大はしゃぎ！

バブル当時の華やかな東京の夜遊びについて、熱く軽快なトークで振り返った。

DJ KOO氏のリーディングで、来場者と一緒にオープニングコール！

そして、セレモニーの終盤には、初日のDJイベントに出演するDJ KOO氏と、misono氏も登壇。

会場のボルテージも高まる中、DJ KOO氏の「スーパースカイツリーディスコ～！」の掛け声にリードされ、来場者全員が「レッツ　フィーバー♪」と元気に応え、イベント開幕となった。

「AWA(アワ）」とのタイアップで実現した人気DJ陣！

定額制音楽配信サービス「AWA（アワ）」の協力によりミュージックシーンを代表するDJ陣が「SUPER SKYTREE® DISCO」に集結！

80～90年代を彩ったディスコ時代の象徴ともいえるレジェンドDJから、今も第一線で活躍するトップDJ、”懐かしのディスコ”で人気を博したDJなどが夢の競演。決して懐かしいだけじゃなく、新しさも持ち合わせた「SUPER SKYTREE® DISCO」空間が楽しめる。

トップバッターを任された DJ SHU1氏

オープニングコールからそのままなだれ込む形で、ディスコイベントがスタート！会場の雰囲気を一気に盛り上げつつ、ちょっぴり恥ずかしそうにしているディスコ初体験のゲストを置き去りにしない、そんなムード醸成はさすがのひと言。

「とにかく見事なロケーションで最高のステージ！こんな経験できるとは思ってもみなかった。実は、高いところが苦手なので、DJブースの後ろには怖くて行けなかったけど（笑）」とプレイ直後に興奮気味に語ってくれた、DJ SHU1氏。

スカイツリーという場所柄、ディスコ初体験の方も身体が自然に動いてしまうような選曲を心がけたとのこと。”ダンシングクイーン”や、ステージラストの選曲を”Y.M.C.A.”に♪　「誰もが、同じ動きができるじゃない？会場が一体化されて本当に良かった！」と語るとおり、見事に会場が完全に一つになった瞬間だった。

初日限定のスペシャルライブmisono氏のステージへ

本イベント期間中、初日の2/3（金）と、最終日3/17（金）のみ、スペシャルライブが行われる。
そして見事なステージをみせてくれたのが、misono氏だ。

ファンとの距離は、手を伸ばせば触れられそうなほど。思わず一緒に歌いたくなるような選曲で、観客を引き込んだ。途中では、自身が最近力を入れているモノマネで、森高千里や大黒摩季の歌も披露。ラストは会場に集まった観客のみなさんへのメッセージソングとして、ミュージカルアニーのテーマ曲”Tomorrow”を歌い上げた。

つづいて DJ KOO氏が登場！
「スカイツリーの夜景をバックに最KOOのSUPER DISCO !!」

最近はバラエティ番組にも引っ張りだこのDJ KOO氏。ご本人曰く「これが本業なんでよろしく～！」と軽妙な呼びかけをして、一気にゲストを巻き込んだ。前半は最新曲で、後半は90年代を席巻したTRFのラインナップで会場のテンションは、どんどん高まっていった。

「とにかく360度！見渡す限りの絶景で、（直前に見た）夕陽のシルエットに浮かぶ富士山もホント美しかった！
世代もジャンルも越えた超異空間DISCOは、サウンドシステムも大迫力！さらに、窓ガラスへの映像演出も最高!!ホントに楽しくDJ PLAYが出来た！」

「何よりお客さんとの距離が近く、普段の仕事の疲れやストレスwも忘れ、楽しそうに踊ってる皆さんの笑顔に元気をもらいました！！
ぜひ、最KOOの盛り上がりと一体感を味わって下さい！」と、終始テンション揚げ揚げのDJ KOO氏だった。

ラストを飾ったのが、宇治田みのる氏の貫禄オーラ放つプレイ

さすがはレジェンド!!というべきプレイで、あっという間に会場が宇治田ワールドに一変。今回のディスコイベントに、並々ならぬ期待を抱いて来場されたディスコ世代ど真ん中の正統派ファンたちが、陶酔するように踊りを始めたのが印象的だった。

そして、東京屈指の観光スポットであるスカイツリーらしく、外国人観光客らが多くいる中、きわめてナチュラルに参加してきて共に盛り上がった。

そんな宇治田氏が語るプレイ後の感想がこちら。
「地上350メートルでのDJは、私もお客様も言葉では言い表せないくらいの感動と興奮を体感しました！これをきっかけとして、日本のみならず世界中のTOP DJがここスカイツリーに集いプレイする日が来るのも夢ではありません！

新たなDISCO・CLUBシーンの幕開けです！」と、思わず聞き惚れるボイスで語ってくれた。

◇初日2/3（金）

写真左上：【Special LIVE】misono
写真左下：　宇治田みのる
写真右上：　DJ KOO
写真右下：　DJ SHU1

※出演者敬称略

◇2/10（金）

※開催済み

写真左：　JOHN ROBINSON
写真右上：DJ PASSION
写真右下：☆Taku Takahashi(m-flo)

◇2/17（金）

写真左：　DJ KAORI
写真右上：松本みつぐ
写真右下：DJ SAWA

◇2/24（金）

写真左：　DJ OSSHY
写真右上：TOMOYUKI TANAKA (FPM)
写真右下：DJ BOSS

◇3/3（金）

写真左：　MARC PANTHER
写真右上：DJ KATSU
写真右下：DJ ATOM

◇3 /10 （金）

写真左：　DJ AKIRA
写真右上：TJO
写真右下：DJ OSSHY

◇最終日 3/17（金）

写真左上：【Special LIVE】石井明美
写真左下：　DJ BABY
写真右上：　BLACK JAXX （DJ DRAGON&武田真治）
写真右下：　DJ TETSUYA