本日東急プラザ銀座で開催!江戸情緒あふれるキリコラウンジで、日本が誇る伝統芸能「狂言」はいかが?

日本には正月独特の習慣がある。着物にお参り、年賀状、はっきりとした理由があるわけではないが、日本人らしいことをしなければいけない。そんな思いに駆られるのが、正月である。

本日、日本が誇る本格的な伝統芸能「狂言」に気軽に触れられるイベント「KIRIKO LOUNGE 新春狂言・長唄会」が開催される。
会場は、いかにも格式が高そうな能楽堂などではなく、ガラス張りが美しい、東急プラザ銀座のKIRIKO LOUNGE 。

予約も入場料も必要ない。新春の買い物帰り、本格伝統芸能に触れてみては?

東急プラザ銀座×Bunkamura

同イベントは、東急プラザ銀座とBunkamuraが「四季~春夏秋冬~」をテーマに定期開催しているSPECIAL PROGRAMの1つ。 東急プラザ銀座が、開業後初めて迎えるお正月を記念して、新春にふさわしい日本の伝統芸能「狂言」を届ける。

実際に目にするのは初めてという人も多いのでは?伝統芸能がすぐそばに

KIRIKO LOUNGE 新春狂言・長唄会

会場は、最先端のオシャレスポットだが、出演するのは、狂言界の若手サラブレット兄弟と本格的。
このギャップは珍しくも、非常に贅沢なシチュエーションだ。

演者の表情、動きを目にすると、背筋がピンと伸びそう

狂言界のサラブレッド兄弟

出演は、三宅右矩(みやけすけのり)と三宅近成(みやけちかなり)。人間国宝を祖父に持つ狂言界のサラブレッド。

演目は、「棒縛(ぼうしばり)」。狂言初心者でも楽しめるよう、笑いを誘う内容となっている。新春の初笑いはここで決まりだ。

長唄に日舞もお届け

イベントでは、東京芸術大学出身の若手演奏家ユニット「綾音」による長唄演奏や、注目の若手舞踏家「花柳凜(はなやぎりん)」による日舞も披露。日本のお正月らしさを存分に演出してくれる。

華やぎあふれる銀座の地で、日本の伝統芸能を楽しもう。

新春を彩る出演者がこちら

三宅右矩(みやけすけのり)

能楽師和泉流狂言方。1983年(昭和58)生まれ。和泉流・三宅右近の長男で、祖父は人間国宝・故九世三宅藤九郎。
3歳に「靭猿」で初舞台を踏み、2002年に「三番叟」を披いた後、「釣狐」「金岡」「花子」など、大曲・秘曲を次々と披く。
2008年には「右矩の会」を上演。弟の近成と共に行う狂言会「兄弟会」は、7年間にわたり14回を数える。また、弟・近成とともに能楽協会会員でもある。

三宅近成(みやけちかなり)

能楽師和泉流狂言方。1985年(昭和60)生まれ、和泉流・三宅右近の次男である。
3歳に「柑子俵」で初舞台を踏み、2004年に「三番叟」、2007年に「釣狐」、2012年に「金岡」を披く。
兄の右矩と共に、狂言会「兄弟会」を行うほか、「成竹会」も主宰する。

綾音(あやね)

東京藝術大学音楽学部邦楽科のOGにより結成された若手女性邦楽ユニット。日本の伝統芸能であり、歌舞伎のバックミュージックである“長唄”の普及・継承と共に、新しいアプローチも進める。
古来の所作や美徳、精神性を崩さず、“魅せる長唄”の実現を探求。多くのアトラクションを請け負う一方で、2020年の東京オリンピックに向け、海外への発信も目指す。

花柳凜(はなやぎりん)

1990年生まれの舞踊家。曾祖母・花柳寿花の代より続く日本舞踊家の家系に生まれ、祖父・花柳稔に師事する。
2歳で初舞台を踏み、21歳で師範免許取得。日本舞踊の伝承と普及に努め、舞踊公演の他、ミュージシャンとのコラボ、メディア出演等活動は多岐に渡る。

■イベント概要

イベント名:東急プラザ銀座×Bunkamura SPECIAL PROGRAM 冬
会場:東急プラザ銀座 6F 「KIRIKO LOUNGE」
日時:2017/1/3(火)1回目開演13:00~/2回目開演15:30~
料金:入場無料/事前予約不要
主催: 東急プラザ銀座
企画制作:Bunkamura
BunkamuraHP:http://www.bunkamura.co.jp/
東急プラザHP:http://ginza.tokyu-plaza.com/

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