2016年、肉の多様化が加速!ニッチで美味すぎる肉トレンドを象徴する6軒

  • 「十勝田くぼ牛」は黒毛和牛より刺しが控え目。焼く時は適度に脂が出るが食べると脂っぽくない。結晶が球形の湖塩と生グリーンペッパーの塩漬けを添えて¥12,500のコースより

  • とろけるような食感の「和牛モモ肉のカルパッチョ・パルミジャーノレッジャーノ」¥2,400。フルーツとの相性も抜群

  • 左からラムラック2本¥2,400、和牛はマル100g¥1,600とリブロース¥2,400

  • 「ハツのロースト」¥1,800。火加減が難しいハツは、100℃に満たない低温のオーブンでじっくりローストする。自家製のマスタードを添えて

  • 塩昆布や酢ごぼう、生七味、梅醤油、ねぎ塩ごま油など8種類の薬味で食べる「わんこタン」。炭火で焼いたタンを、次々とさらに入れてくれる

  • 柔らかいタン元の厚切りを炭火で焼いた「黒毛和牛厚切りタン炭火焼」は¥12,000のコースより

  • 「黒毛和牛の骨付きトマホーク」¥18,000/1kg。薪でじっくり焼きあげた塊肉は、テーブルへ運んだ後で食べやすいく切り分けてくれる

  • 「リブロースの薪焼き」。写真は300gで¥3,780。注文は200gから。オーストラリア産のリブロースは赤身の味が濃厚なため、じっくりと噛み締めて味わいたい

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