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  • ハズせない夜のために知っておきたい、王道“ロゼシャン”が堪能できる名店3選

    • 右・しっとり仕上げた鴨肉のローストに、生姜や辣油を効かせたしし唐のソースを添えて。左・マリネした海老をアメリケーヌソースでいただく。「目の前でかける3種のチーズのクリーミーさに、ロゼのコクが合います」と山本さん

    • 両面を芳ばしくパリッと焼き上げた食感も楽しいフカヒレ。酢橘を搾ると、また違った味わいに。おまかせコースは¥14,040(ウォーターペアリング付き)。アルコールペアリングは8~10種で¥8,640~

    • 陶芸家の渡辺愛子さんによる伊賀焼きの重厚な器に秋を描くように盛り付けた「伊勢海老の雲丹焼きと河豚のおかき揚げ」。昼¥21,600、夜¥27,000のコースからの一例。奥田さん曰く「この1本があれば、コースを通して、さらにオールシーズン愉しめますね」

    • 表面はクリスピーで、中はしっとりとした食感。添えられた花愁仔豚の各部位を使ったテリーヌは、一頭買いしているから提供できる逸品だ。「千葉県産花愁仔豚のロースト カルダモンが香るニンジンのピュレ」アラカルト¥3,900のほか、¥9,200または¥13,600のディナーコースでも選択可能

    • アレクサンドラ ペレイル ドゥ ノナンクール
      1812年に創立し、200年以上の歴史を誇る、家族経営のシャンパーニュ・メゾン「ローラン・ペリエ」のファミリーの一員であり、現当主。独自のスタイルで造られるシャンパンの魅力を、多くの人に知って欲しいと世界各国を巡る

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