こぼれ落ちそうないくら丼、アツアツ蟹雑炊、とろマグロ串、カニ味噌ラーメン。想像するだけで、思わずよだれが出てきそうな海鮮料理たち。そんな絶品海鮮料理を堪能できるイベントが現在、日比谷公園にて開催中!
今春大盛況のうちに幕を閉じた「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル~全国魚市場&魚河岸まつり ~」が、11/17(木)~20(日)までの4日間開催中だ。
全国各地の新鮮魚介が一堂に会し、美味しいメニューでいただける日本最大級のお魚イベント、見過ごすにはもったいない!さあ、お腹を空かして日比谷公園へGO!
味自慢の漁師飯や磯料理が大集合!
ヨーロッパ各国の港町からアメリカの漁港、さらに、日本になじみのあるグアム島など、世界各地の海沿いの都市で開催されている「フィッシャーマンズ・フェスティバル」。
今年の春に初開催されたときは、4日間でなんと7万5000人が来場した。初回からしてこの盛り上がりともなれば、今回もますます期待が高まる!
春よりもパワーアップ!出店数は、40店舗から60店舗に!
ブースは、全国各地の漁業協同組合を中心とした魚介類の料理提供や物産販売をする「ご当地おさかなエリア」や、全国の味自慢の漁師飯や磯料理が一堂に会す「全国魚市場&魚河岸エリア」など。日比谷公園が海鮮一色に染まる。
日本各地の魚介料理をを食べ尽くそう!
同時開催!「Fish-1グランプリ」
最終日の11/20(日)には、日本の水産物に光を当てる、1年に1度の魚の祭典「Fish-1グランプリ」を同時開催。
地元漁師が自信を持って勧める魚を選ぶ「プライドフィッシュ」、気軽においしく水産物を食べられる商品や食べ方を競う料理コンテスト「ファストフィッシュ」と、主に2つのコンテストで構成される。
グランプリは、来場者の試食・投票によって決定!こちらも見逃せない!