上位3%の悲哀 Vol.8

上位3%の悲哀:狭い金融業界、クビになったとは絶対に言えない虚しい男のプライド

東京には、上には上がいる。

地方で羨望の眼差しを向けられる年収1,000万円プレイヤーかて、東京ではさほど珍しいものではなく、「都心で優雅に暮らすには世帯年収2,000万円はないと。」とこぼす、東京婚活女子も少なくない。

とはいえ、十分な稼ぎに、素敵な家庭と子供。客観的に見れば、十分恵まれた生活。これ以上、何を望むものがあるだろうか?

だが、彼らの得体の知れない渇きが満たされることは、決してない。

そんな日本の同年代で上位3%には入るであろう男たちの、東京生活での悲哀に焦点を当てる。

これまでに医者の夫の年収に満足できない恭子、育ちの良さから商社マンの給料では満足できない賢治、高給の代わりに健康を失っていく亮太、資金繰りなどに悩むスタートアップ経営者・洋平に迫ってきた。

今週は?


名前:純一郎
年齢:34歳
職業:外資系金融営業
年収:......


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