コスパの良さも味もお墨付き!食通7人が愛する都内の大衆焼肉店はこれだ!

おしゃれで、気の効いた焼肉もいいけれど、臭いがつくのも気にせずガッツリ食べる焼肉もまた魅力的! そこで、焼肉好きを公言する東カレ関係者に地域密着型のおすすめの焼肉を聞いてみました!

パワーみなぎる。これぞ青春焼肉!『本とさや』

台東区エリア

浅草で30年以上愛され続けている人気焼肉店。この店を教えてくれたのは、タレントの東貴博さん。「ここは小学生の頃から家族で来ていて。路地裏にあるいかにも下町の焼肉店なのに肉には高級感がある、特別な店。分厚いタンにステーキみたいなカルビ。こんなキレイな肉は焼き方にもこだわらなきゃ。ここでは、もうもうの煙の中でただ肉を食べることに専念する。オシャレもいらない、煙まみれでガッツリ食べるのがいいんだから(笑)」と東さん。

「看板メニューの特上カルビ¥3,024は炭火でじっくり表面を焦がし、旨味を閉じ込めます。上タン塩¥2,268は厚みもボリュームたっぷりです」とのこと。

いい肉は人を元気にする、ということがただただ実感できる名店だ。

人気メニューの「上ロース」¥2,592。ロースには珍しく、程よくサシも入ってるので、食べ応え満点です!

年季の入った外観が、この店の歴史を体現している。本館の並びには別館も併設されている。

また、レディスアパレルの企画からECサイトの運営などを行う会社の代表、磐井さんも同店を愛するひとり。「外観も接客も昔ながらの下町風情がうれしい。リーズナブルな肉もありつつ、一皿¥2,000を超える肉も決して高く感じません。食べればわかります!」

浅草コリアンタウンの老舗店『冨味屋』

台東区エリア

大衆焼肉店がひしめく路地裏に店を構えて56年。昭和感漂うディープな雰囲気ながら味は高級店にも負けない本格派。肉は黒毛和牛A5を使用し、調理法は昔の韓国料理をベースにしている。

「すべて自信作」と胸を張るメニューの中でも、有名眼鏡店の店主の荒岡さんとスタイリストの喜多尾さんという食通2人が、共にイチオシなのが、自家製塩ダレで仕込んだホルモン。鮮度と仕込みにこだわったホルモンは、丁寧に下処理されているため脂多めでも後味はさっぱり。噛み締めるたびじんわり広がる脂の旨みが後を引く。ゴマこしょうとレモン汁をまぶして食せば、酒が止まらなくなること必至!
上ハラミ¥1,500も人気なんだとか。

ホルモン、ミノなど4種のホルモンセット(塩、タレ)¥1,200。内容は日替わり、リクエストにも対応

30席ある店内はいつも活気にあふれている。

洗練された品揃えが人気の、アイウェアショップblincの店主の荒川さん。食通としても知られる荒岡さんもこの店の虜。「明るい賑わいあふれる地元の穴場的隠れ家のような店です」

様々な媒体で活躍する、スタイリストの喜多尾さんもこの店のファン。「大衆的な雰囲気と、美味しいものばかりなので大好きなお店です」

ベストな焼き加減で旨さ倍増!『焼肉 和』

文京区エリア

食通の有名人も贔屓にする人気店。「肉質の良さもさることながら“旨さの秘訣は焼き方にあり”がモットーの店」。このお店を教えてくれたのは、多くのクライアントを抱える敏腕広告マンの神長さん。

ロース、カルビなどの赤身肉は7秒で4回返し、通常のホルモンは6回返し、ミノなど硬めのホルモンは8回返し、がルールで指南の通りに焼くと、まさに感激の旨さに出合える。

また食べ方にも一家言あり、タレとレモンのダブルづけ、大根おろしと卵黄入りの雪見ダレ¥100を推奨。〆には名物のおじやをぜひ。

タン塩(¥1,650)は生ニンニクを巻いて、生レモンをギュッと絞って。後ろはナムル(¥680)とムンチサラダ(¥650)

2階は座敷席になっており、まるで誰かの家にお呼ばれしたかのような居心地の良さ。

「幼い頃から通って早30年! 何を食べても美味しいお店です」と語る神長さん。多くのクライアントを抱え、会食などの機会も多く本物の味を知る彼がすすめる同店。ぜひ一度足を運んで欲しい。

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