恋愛低体温女子 written by 内埜さくら Vol.2

恋愛低体温女子:社内恋愛否定派なのに、まさかの社内男性からアプローチ!?

前回までのあらすじ

「コミュニケーション能力に長けた恋愛上手のほうが恋愛下手より仕事ができる可能性が高い」

この説を全否定する神崎真理子(29)はアパレルの新人プレス。自ら積極的に人を好きになった経験に乏しい、自他共認める“恋愛低体温女子”でもある。

それなのに上司の二階堂隼人にドキッとしてしまい、そのときめきの理由を確かめるため同僚の長倉怜奈(29)に相談をしたが……。


「それってね……」の先を怜奈がなかなか言わないので真理子は焦れて先を促す。

「んもうっ、早く教えてよ!」

「だってマリコ、口あんぐり開けてわたしの言葉を待ってるんだもん、おかしくて。そんな顔されたらからかいたくなるよ」

その言葉に真理子がぷう、と頬を膨らませると怜奈......


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