独身貴族 Vol.3

オレンジジュースが好きな30歳外資金融独身貴族は、東京に染まらない素朴女子がお好き?

独身貴族。

その響きに対して、貴方はどう思うだろうか?

彼らは結婚に縛られることがなく金と時間の自由を謳歌する。東京生活を誰よりも楽しんでおり、独身貴族こそ、最も東カレ的なライフスタイルを送っているといえるだろう。

そんな独身貴族たちの価値観に迫っていく。

前回は好みのタイプが芸能人という社長系を紹介したが、本日は外資系で活躍する30歳の独身貴族。彼のタイプに当てはまる女性は何人いるのだろうか……?

結果を出せば20代で億も稼げる、上昇志向の外資系


<今週の独身貴族>

名前:智宏 30歳
勤務先: 外資系金融
年収:4,200万
学歴: 中央大学・法学部
住まい: 品川
家賃:30万
趣味:ゴルフ
交際ステータス: 未婚・彼女なし
好きなタイプ:家庭的で家族を大切にする人


学生時代、水泳をしていたこともあり背中のラインが綺麗な智宏。運動はもうしていないそうだが、鍛えていただけあって30代でも若々しく見える。腕時計はフランク・ミューラーを身につけていても、“お金を持っている感”がなく、いやらしさをみせない。時計というのはその人に合っていないと浮いて見えるが、彼にはぴったりと当てはまる。

「なんでも聞いて下さい!」という親しみやすさに好印象を覚え、では、遠慮なく聞いてみようと思う。


ーこれまでの経歴を簡単に教えて下さい。ー

新卒で大手銀行に就職しました。しかし銀行というのは大学によってどこまで出世できるかが最初から決まっていて、僕の学歴ではたかが知れていると思ったんです。そんなときに、今の外資系金融からヘッドハンティングを受けました。外資では成績の良いセールスマンであれば、日系企業の役員よりも評価されること、収入も年齢に関係なく歩合制であることに感銘を受け、25歳のときに中途入社。

今の仕事は結果がついてくるので、やりがいをすごく感じています。クライアントとは最初から最後まで、担当が変わらないので仕事を超えた関係になれる。休日でも友人のように、ゴルフをしに行ったりしていますね。

ーどういったクライアントが多いのでしょうか。ー

基本はサラリーマンです。あとは富裕層。医者や経営者、企業もいらっしゃいます。土日でも付き合いがあるなんて大変そうと言われますが、さきほども言ったように友人のような関係なので苦になりません。むしろ一人の友人と会うので接待とかではなく、奢ってもらうこともあります。人として評価してもらえるのがとても嬉しい。

ーずばり聞きますが、年収はおいくらでしょうか。ー

今は管理職なので4,000万ほど。営業時代より少し下がってしまいましたね。うちは歩合制なので20代で億を稼ぐ人もいます。みんな何かにすぐれている人が多いので、上昇志向が強く結果を残すことに喜びを感じる。僕も元は水泳の代表選手だったので、ヘッドハンティングではそういったところも評価されたみたいです。

言われるがままに購入したポルシェ


—普段はスーツが多いと思いますが、休日の私服は?—

お金があるからといってハイブランドでは固めません。正直そういう人を見るとダサいなぁと思ってしまいます。あまりブランドにはこだわらないですが、六本木ヒルズの『エストネーション』とかで買い物をしますね。カジュアルにデニムとシャツとかが好きです。

—車は運転しますか?—

ポルシェ911の白に乗っています。ポルシェは前にトランクがあるのですが、荷物が全然入らない(笑)。最初4人乗りの自動車を考えていたんですが、独身なら2人でいい! と言われて。これにしなよ、と進められたのを試乗せずに購入しました。きっと買えば気に入る気がしたんです。実はお酒が飲めないので、デートでは車を使うことが多いですね。

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