東京23区バトル Vol.3

23区バトル:平均年収で比較した、一番リッチな区はどこだ!?

日本経済の中心・東京。特に23区は、高層ビル群が立ち並び、様々な企業が集う。
当然、サラリーマンから経営者まで数多くの人が住んでいるわけだが、はたして稼いでいる人はどこに住んでいるのだろうか?

ということで総務省統計局のデータを活用して算出してみました、23区ごとの平均年収。
今回は、ランキング形式で発表!トップ3の区とワースト3の区は最後に発表いたします。果たしてリッチな人はどの区に?!

■15位~20位:下位には下町エリアが多くランクイン

15位.中野区(387万円)
16位.台東区(385万円)
17位.墨田区(350万円)
18位.板橋区(350万円)
19位.江戸川区(346万円)
20位.荒川区(345万円)

23区の中で比較すると、少し平均年収が低いと言えるのが350万円。
16位.台東区、17位.墨田区、19位.江戸川区、20位.荒川区といったように下町エリアが目立つ。

昨今みられる動きとしては、江戸川区の平均年齢42.99歳と区内で一番低いように、まだ貯金額の少ない若年層が住み、ある程度資金が潤ったら他の区域に引っ越してしまうという事情もあるのかもしれない。

■9位~14位:23区の中で平均年収中位な区は?

9位.杉並区(436万円)
10位.品川区(427万円)
11位.豊島区(412万円)
12位.大田区(395万円)
13位.練馬区(395万円)
14位.江東区(389万円)

23区の中でも、一人あたりの平均的な年収が中位の区がこちら。
23区の平均年収を算出すると、431万円という数値が出たが、区ごとにみると年収400万円というのが中所得の一つの指標になっている。

共通点を考えてみると、交通網が発達しており都心にアクセスが良く、それでいて家賃や物価も高過ぎず安過ぎず、さらに区内に程良く発展している街(高円寺や荻窪、蒲田や練馬など)があり、所得の大小に関わらずに万人に住みやすい区といえる。

■4位~8位:上位はビジネス街や高級住宅街の多いエリアが

4位.中央区(556万円)
5位.文京区(544万円)
6位.目黒区(537万円)
7位.世田谷区(506万円)
8位.新宿区(477万円)

上位の区になると、平均年収500万超えも見られてくる。

中央区がTOP3に入らないのは意外と言えば意外かもしれないが、中央区、文京区などは昔からの高所得世帯が多く、目黒区、世田谷区などは昨今のお洒落エリアブームとして、移住してくる世帯が所得を押し上げているのかもしれない。

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