これはあげたい!大切なあの人の人生を一冊の本にする究極のギフトが登場!

あなたは大切な人のことを、どれだけ知っているだろうか?大切な人の素敵なところをうまく伝えられる人は、なかなか少ない。同僚や親友が、真剣に取り組んでいること。何かを決断した上司。家族こと、恋人のこと。

「本当の気持ちを知りたいけれど、面と向かって素直に聞けない」「自分だけがその人の素敵な想いを知っているけれど、うまく人に伝えられない…」人間関係の中で、日常的に起こりうる事だ。

そんな、大切な人がその胸に秘めた想いを「another life.」を活用して「本」にしてみてはいかが?大切な人のことを深く知ること。素敵な人を周りに伝えることができるはずだ。

「another life.」が、大切な人の人生を、一冊の本に。

指定した人の人生を「本」という形に残すことができるギフト。大切な人の人生に込められた想いを、多くの人に伝えることができる

人生体験メディア「another life.」が提供する“人生が本になる”という体験

“一日だけ、他の誰かの人生を”というコンセプトのもと、色々な方の人生に触れることができる人生体験メディア「another life.」。こちらでは、3/27(日)までの限定で、クラウドファンディングにて「大切な人の人生を、一冊の本にする。『想いを伝えるギフト』プロジェクト」への申込が開始された。

このプロジェクトでは、体験型のギフトが提供されている。それが何かというと、“人生が本になる”という体験である。具体的には、自身の半生について「another life.」の記者から1時間半〜3時間程度の取材を受けると、記者が執筆を行い、自身の半生を描いた本を受け取れる。というものだ。

本は5,000字・7,000字・15,000字のプランがある。ギフトを受け取った人に記者がインタビューを行い執筆される

卒業、就職活動、転職や起業。その他にも結婚、出産、退職など人生の節目は、様々なシーンとドラマがある。第三者である記者の取材・執筆により、日常の中では言いにくい仕事に込めた想い。そして家族や友人に対する愛情。それらが、本を通して伝わるのだ。

このギフトは、贈る人が“あなたの人生を知りたい”という想いを伝えることができること。逆に受け取った人は“人生に託した想い”を伝えることができることから、「想いを伝えるギフト」と名付けられている。これを活用して、あなたの大切な人を「本」という形に残してみてはいかがだろう。

会社や地域に、友人に、そして家族に対しての想いや愛情、今までの人生について。人生に対する想いは十人十色ある

「大切な人の人生を、一冊の本にする」ギフトをリターンとするプロジェクト

今年4月より正式リリースされる予定だが、より多くの人に知ってもらうため、現在はクラウドファンディング形式で行われている。

3/27(日)までの申込限定で、
①渋谷『森の図書室』にディスプレイ可能
②5/8までに受け取れる「母の日プラン」を利用可能
という2点の特典がある。

プロジェクトURL:
https://greenfunding.jp/lab/projects/1452

大切な人の人生の物語が、人々に読まれ、語り継がれていく

本が大好きな人々が多く訪れる『森の図書室』にディスプレイ可能

渋谷の「本を読める、借りられる、 お酒が飲める」場所である『森の図書館』をご存じだろうか。3/27(日)までの申込特典として、完成した本を『森の図書館』に置いてもらうことが可能だ。

■施設概要
名称:森の図書館
住所:渋谷区円山町5-3 萩原ビル3F
営業時間:13:00頃~17:00/18:00~24:00頃
定休日:不定休
URL:http://morinotosyoshitsu.com/
Facebook:https://www.facebook.com/morinotosyoshitsu
Twitter:https://twitter.com/morishun428

■「another life.」について

another life.では、「一日だけ、他の誰かの人生を」とのコンセプトの元、様々な人の人生を紹介するプラットフォーム。「やりたいこと」が見つからない20代30代をターゲットに、他人の人生を知ることで自分の人生を考えるきっかけを提供する。

700人以上の人生を記事として掲載している。
URL:https://an-life.jp

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