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  • 4万品の頂点に輝く!成城石井の“神総菜”の成功の理由に迫る!

    • シンガポールの定番メニュー「チキンライス」(盛りつけは変更予定)

    • ラクサは東南アジア諸国のソウルフード。中でもシンガポールのものは、ココナッツミルクの甘さとスパイスの辛味が織りなすコク深いスープを持ち味としている。「シンガポール風ラクサ」¥599

    • 『成城石井』代表取締役社長・原 昭彦氏。大学卒業後、同社に入社。営業本部部長、商品部部長を経て、2010年より現職。「売れ筋は追わない、お客様の生の声が最も大事」と語る

    • 『成城石井』の惣菜は、「プロの味を気軽に楽しめるものを」というコンセプトで作られる。従って、成城石井のセントラルキッチンで作られる惣菜は、大量生産されたものではなく、和食・洋食・中華などのプロの調理人が作ったものなのだ

    • 「他の国にもランチボックスなどはありますが、冷めても美味しいお弁当やお総菜がたくさんあるのは、日本だけではないでしょうか」と原社長

    • シンガポールでは朝食、昼食、夕飯のすべてを外食にすることも当たり前。大衆食堂であるホーカー(屋台)の料理は、地元民のおふくろの味でもある

    • 新商品の試食会は、本場に精通するシンガポール政府観光局のスタッフと共に行われ、その味について熱い議論が交わされた

    • 後を引く独特の辛さが好評だった「10種のスパイスを使ったシンガポール風チキンカレー」

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