大人気で予約必須!本格江戸前寿司とイタリアンの融合店!

あの行列店『寿司の美登利 総本店』の本家であり、世田谷を代表する老舗寿司屋『経堂美登利寿司』。その本家直径の系譜を汲む『トシヤヴェルデ』は、寿司屋でありながらつまみとしてイタリアンも供する、和と伊が見事に融合した食空間だ。

たとえばワインとともに江戸前の仕事が光るマグロのヅケとパスタ、あるいはウニの握りとタルタルステーキなど……わがままなゲストも満足させる懐の深さは、グルメタウン東京を見渡してもそうそうない。

握りの盛り合わせとはまぐりのワイン蒸し。一見意外な組み合わせも『トシヤヴェルデ』では日常

一流のネタの数々……必食すべきは“中トロ”ヅケ!

名店が手がけるだけあって、供されるネタは確かなものばかり。

湯霜を施し、旨みと水分を閉じ込めたヅケは特製ダレで半日寝かす。江戸前の技で旨みが引き出されたルビー色のそれは醤油を適度に吸い、まぁじんわり旨いのなんの。

脂の乗ったトロヅケも必食モノ。タネの甘みやコクを際立たせる酢加減が絶妙

ハーフサイズは+\400。凝縮された海のエキスに白ワインが進む、進む!

お寿司の合間に、ワインに合わせてハマグリのパスタも

続いては春の旬を感じさせてくれる、ごろごろと大ぶりの「はまぐりのワイン蒸し」。こういうメニューでも季節を表現するところに、寿司屋の芯を感じられる。

ワインとともにハマグリの身をつまみで頂いた後には、残ったスープを利用し「はまぐりのパスタ」として二度楽しませる。

食べ手のツボを押さえた粋な計らいが心憎い。

和牛タルタルステーキ¥950

美味!寿司屋で頂く和牛タルタルステーキ!!

醤油やカツオ出汁を練りこんだ「和牛タルタルステーキ」は、表面の焼き目とねっとりレア感を楽しめる。うずらの卵黄に絡ませていただけば、幸せそのもの。

さらに、基本の卵液の上に3種のチーズとバジルソースをあしらった「チーズ茶碗蒸し」や「ウニクリームオムレツ」などのそそる料理がゲストをもてなす。これらが寿司屋で食べられるとは、脱帽。寿司も食べたいしワインに合うつまみも食べたい……そんな気分のときにもってこいだ。

ただし、人気店ゆえ予約は必須だ。今まで出会ったことがない美味体験を、あなたに。

写真はサバ、イワシ、ウニ、ヅケ、トロヅケ、サヨリ、赤貝。単品では一貫300円前後

流れるような手際で寿司を握る大将・土屋陽平さん

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