憧れの"銀座で鮨"を気軽に!通える値段が嬉しい銀座の鮨店5選

誰でも一度は憧れる"銀座で鮨"。予算は3万円くらいのイメージがあり、バブルならいざ知れずこのご時世では気軽に行きづらい。でも行きたい!

そこで見つけてきました、そんな高級鮨街でも“なぜこの価格で提供できる?”と、驚くほど良心的な鮨店。もちろん供されるのは一流の職人技が光る極上鮨、もっと気軽に"銀座で鮨"を楽しんでみよう!

昼の1人前握り¥3,500。大間の中トロに藁で燻した淡路の鯖、出水の新イカの握り、下田の金目などその内容は昼食としては最上級

昼から極上の鮨のコースを食べるのも、銀座流の贅沢『銀座 くろ寿』

銀座6丁目

昼の一人前握り(¥3,500)の内容の濃さは、想像の2~3倍以上のはずだ。ここでは握り8貫プラス、サラダ、茶碗蒸し、玉子焼き、巻物、汁物、さらにデザートが付くという大盤振る舞い。

夜のおまかせは¥16,200からなので昼のお得感はなおさら高い。店主の黒須法明さんは「昼は食べてもらうための鮨、夜はいい時間を過ごしてもらうための鮨、その意味合いはまったく違いますね」とその料金の理由を話す。鮨のある日常も、鮨による非日常も提供してくれる良店である。

8種の魚が入ったバラちらし¥3,500

店主の黒須法明さん。この世界に入り20年以上で9年前に同店をオープンさせた。〈ランチ¥3500〜〉

昼の¥4,000のおまかせには、ウニや中トロなどの豪勢な素材や、秋に旬を迎えるサンマやイクラ、鰹も含まれる。秋田の農家から直送されるコシヒカリを昼は羽釜、夜は土鍋で炊く

仕事への英気を養える、鮨のパワーランチ『鮨 石島』

銀座1丁目

夜は¥20,000からだけれど、昼は8貫¥1,500〜、10貫分の内容のあるバラちらしも¥1,500で提供するのだからキップの良さが凄まじい。

その価格設定を店主・石島吉起さんはこう話す。「いまの会社員の方は誰かに鮨に連れていってもらう機会って少ないはず。そんな人たちにも鮨を知ってもらいたいんです」。

なかには昼に食べて、その後彼女が誕生日の夜に再訪したお客もいるとか。昼は回転も早いが列も絶えず、それは味と価格をみればやむを得ないと実感するはず。

バラちらし¥1,500

店主の石島吉起さんは32歳で独立してこの店を開けた。〈ランチ¥1500〜〉

北海道産のムラサキウニ。米は鮨用に特別につくられたものを使用

銀座にして普段の会社帰りに立ち寄れる鮨屋『鮨ふじ田』

銀座3丁目

充実した内容のコースを¥12,000という特価で提供。そこには、店主・藤田真一郎さんの「幅広い年代の人に鮨を気軽に食べてほしい」という気持ちが込められている。

魚は瀬戸内、房総、外房から直に入れているので鮮度の良さは抜群。朝捕れたものが早ければ昼には入るそう。

その日のおすすめの魚が送られてくるため、鮨のネタとしては珍しい魚が握りに採用されることがあるのもユニークだ。若き店主が、真摯かつ穏やかに、未知の鮨の楽しさを教えてくれる。

湯葉とイクラがのった茶碗蒸し。茶碗蒸しは常時コースに含まれ、内容は日毎に変わる

店主の藤田真一郎さんは現在36歳。3年前にこの店を作り、店には店主と同年代のリピーターも多い。〈つまみ7+10貫¥12,000~〉

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