吉田類の酔いどれ人生相談 Vol.9

『酒場放浪記』吉田類の相談室:「苦手な人に優しくするには?」「しなくていい」

大人のゲツク(月9)「酒場放浪記」でお馴染の吉田類さん。2/17(水)には類さんが歌う、番組エンディング曲「One Scotch,One Burbon,One Beer」がシングルリリース予定。CDには、類さん書き下ろしの番組オリジナルTシャツも限定セットになっており、ファンには嬉しい内容。

そんな多忙な吉田類さんだが、本日も酒を片手に酔いどれながらも皆様のご相談にテンポよく答えます!

上野『大統領』 TEL:03-3832-5622

お悩み1:嫌いな人、苦手な人にも優しくするには、どうすれば?

――類さん、「吉田類の酒場放浪記」エンディング曲がTシャツ付きで販売スタートするらしいじゃないですか!

類「そうなんですよ。僕のイメージカラーの黒と、チャコールグレーの2色あって、抑え目のデザインもなかなか渋いでしょう」

――あからさまなキャラクターTシャツじゃなくて、コーディネートしやすそうですね。売れそうな気配。

類「だとうれしいなあ〜」

――相変わらずお忙しそうですが、人生相談もよろしくお願いします!

類「どうぞどうぞ!」

――では、ひとつ目のご相談、参ります。43歳の女性から。「嫌いな人、苦手な人にも優しくするには、どう心がけるべきですか?」

類「しなくていいですよ!(力強く即答)」

――仕事の関係とか、共通の友人が多いとか、なんらかのしがらみがある間柄だとしても?

類「嘘があるのはダメですよ。無理して優しくするのは、相手との関係に於いても、精神衛生上も、よろしくないですから」

―― そりゃそうですねえ……。仕事で接しないといけない人なら、最低限ビジネスライクにやりとりして、そうでない人なら、なるべく会わないとか接触を回避する方向で……が、賢明でしょうか。よくよく考えると、自分の人生に必要ないなあ、って人、いますもんね。

お悩み2:私の体にはウイスキーが効いているのでしょうか?

――では、ふたつ目のご相談は、40代女性からのお便りでして……「最近、一軒目で酔っぱらっていても、二軒目でシングルモルトをロックで呑むと、シャキッと酔いが覚めるようになりました。もしかしたら、お酒を通り越して気付け薬のように、私の体にはウイスキーが効いているのでしょうか?」

類「その通り。人それぞれ種類は違うでしょうが、呑むと覚醒するお酒があると思いますね」

――確かに、ハードリカーをきゅっと呑むとすっきり、って話はよく聞きますよね。類さんの場合は、何がそれに相当するんですか?

類「僕の場合はね、神保町に俳人が集うことで有名な『銀漢亭』って立ち呑み屋さんがあるんだけど、そこのシークワーサーサワーを呑むと、必ずシャキッとするんですよ」

――へええ! じゃあ、そこで最後に呑めば、おうちにちゃんと帰り着けますね。

類「いやいや、そこで覚めたら、じゃあ次へ、ってなりますから(笑)」

――さすが、毎日が酒場放浪記!ま、とにもかくにも「自分がシャッキリするお酒」と「グズグズになっちゃうお酒」は、酒呑みたる者、把握しておくべきですよね。でないと、醜態を晒すことになりますから。

類「そうそう」

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