じんわり体にしみわたる…! 今こそ食べたい絶品スープ10選

このごろは寒い日と暖かい日が日替わりでやってきて、風邪やインフルエンザに悩まされている人も多いのでは?そんな時には身体に優しく、じんわりと癒してくれるスープをどうぞ。

今こそ食べたい、身体に沁み渡るあったかスープメニューをたっぷりとご紹介。

生クリームたっぷりのこっくりとしたホワイトシチューの中に、ソテーした魚介がゴロゴロ入っている

『銀座古川』の滋味深く濃厚な魚介類のホワイトシチュー

銀座のど真ん中でランチ時には大行列になるシチューの名店がこちらの『銀座古川』。中でも一年通して人気なのが、「魚介類のホワイトシチュー」だ。

玉ねぎで甘味を出したなめらかなベシャメルには生クリームがたっぷりの濃厚な味。タラバガニやホタテなど、ゴロゴロ魚介が入っていて満足感大!ご飯とともに頂きたい、どこかなつかしい味だ。

先代は帝国ホテルに長年勤務し、洋食の腕を磨いた人物。今は二代目がその味を受け継いでいる。欧風カレーは、32種類のスパイスを使っているが5日も寝かせることでまろみのある味を作り上げている。

一度は食べたい、まっとうで丁寧な銀座の味である。

食事にはアイスティーが添えられる。各メニューの濃厚な味わいの名わき役だ

完成後、5日も寝かせることでまろやかになる手間暇かけたチキンカレー

スープに素材から抽出されたうま味成分がたっぷりと溶け込んでいる。壺のような鍋でひとり一台供されるので、自分のペースと好みで味わえるのが嬉しい。

『シャングリラズ シークレット』の
キノコをじっくり煮込んだ宝茸黒湯

『シャングリラズ シークレット』の宝茸黒湯は、中国雲南省の山岳地帯シャングリラの天然キノコを約30種類も使用し、秘伝のレシピによって煮出したスープ。

そのスープに、たもぎ茸、柿の木茸、丹波しめじ、とき色ひら茸、本ひら茸など、国内外から取り寄せる旬のキノコや野菜、そしてお肉をしゃぶしゃぶしていただく。

初めて見るような珍しい種類のキノコと肉を煮込み、〆の麺を食べるころにはキノコや野菜のグルタミン酸を多量に含むエキスがより旨みのある風味に!

疲れた体をデトックスしたいときにもオススメ。いつの間にか飲みほしてしまう魅惑的なスープにあなたもハマるはず。

その日の入荷状況で7~8種類のキノコを厳選。そのほか、静岡県産の美桜鶏の胸肉、朝採れ野菜、豆腐が堪能できる。「宝茸黒湯コース」は、¥5,184。

〆の麺にはすべてのエキスが入り込み、また絶品!

1個半分の玉ねぎを1時間弱ほど炒めたあと、ブイヨンで40分ほど煮込む。体力の衰えやすい夏こそ栄養満点のスープを飲んで健康なカラダを確保したい。

『コンコンブル』のじっくり煮込んだオニオングラタンスープ

渋谷にある『コンコンブル』は、本場フレンチビストロの味わいと雰囲気を堪能できるお店。

お得なランチも人気だが、ここで必ずオーダーしてほしいひと皿が、濃厚なオニオングラタンスープ。

トリュフボウルに入って出てくるオニオングラタンスープは大量の玉ねぎとブイヨンで大胆に味付けされている。

庶民に根付くパリの食堂をイメージした店内。本場フレンチビストロの味わいを堪能できるお店だ

2001年のオープン以来、この店のオニオングラタンスープはレシピも変わっていない。

1個半分の玉ねぎを1時間弱ほど炒めたあと、ブイヨンで40分ほど煮込む。

このうえない味わいのとろける玉ねぎに、ブイヨンをたっぷり吸いこんだバケット、そして濃厚なグリュイエールチーズのハーモニー。

この絶品スープをぜひ堪能してほしい。

南仏マルセイユの海鮮料理、ブイヤベース。仕込みに3日以上かかるという贅沢なスープは余すことなくいただきたい

『ヌガ』の満足感たっぷりのブイヤベース

『ヌガ』は、定番のメニューを大層な手間隙をかけて作る。その最たる一皿がブイヤベースで、スープ・ド・ポワソンの仕込み日数は3日以上。凝縮された魚介の旨みは、店にかけるシェフの想いそのもの。基本姿勢はあくまでクラシック。

オマールエビやムール貝、白身魚、蛸などを、トマトや数種類のスパイスなどと煮込んでおり、ここでは白身魚のパッセをスープに溶け込ませ、より濃厚さを出す。食材はラングスティーヌや渡りガニを使用している。

客前へはスープと魚介を分けて出す本場マルセイユ方式で。ワインの揃えも超一流で、ブイヤベースのために置く銘柄もあるほど。有名ビストロの意地と実力の一皿だ。

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