週5で居酒屋に通う美人モデルが愛する麻布十番「この3軒が旨い」!

麻布十番の渋い酒場をナビゲートしてもらうなら、この方以外あり得ない!と編集部がラブコールを送ったのはBS-TBS『おんな酒場放浪記』に出演中の人気モデル、倉本康子さん。酒場の魅力、とくと語っていただこう!

「ひとり飲みでも、デートでも、居酒屋のカウンターが大好き!」

酒場のミューズ〝ヤッコさん〟流楽しみ方は?

「こちらのお店、以前吉田 類さんに連れて来ていただいたことがあるんです!」と、のっけから明るい笑顔で『大衆酒場 山忠』に登場の倉本さん。さすがは、類さんが“一番弟子”と認める彼女、迷わずカウンター席に座ると、すかさず生ビールを注文。

「酒場に来たら、まずビール!焼酎やハイボールもいただくけれど、一番好きなのはやっぱり、よく冷えたビールですね」

ジョッキの持ち手を握らず、指を通してグラス本体をホールドする持ち方は、通称“ヤッコ持ち”。「こうすると手首が安定して飲みやすいんですよ」

「大好きなたこぶつと、お店の味の傾向がわかる煮込み料理はマスト!」

週に5~6日は居酒屋で飲む、というヤッコさん。「私にとっての酒場は、1日の仕事を終えてひと息つきつつ、明日へのエネルギーを養う大切な場所。だから、ひとりでも飲みに行くし、馴染みのお店にはボトルキープもしているくらい」

好きな酒の肴は?という質問には「タコ!」と即答。「生で良し、茹でて良し、煮て良し……と、どんな調理法にも合って、高タンパク・低カロリー。健康な肌や髪を保つビタミンB2も豊富で、言うことなしなんです」

ところで、素敵な男性にエスコートされる時でも、やっぱり居酒屋がいい?と尋ねると「キラキラしたバーを好みそうな方が渋い酒場を提案してくれると、深みのある男性だな、とそのギャップにグッと来ます。居酒屋は、大人の男性の嗜みだと思う!」

「時には、隣り合ったお客さんと意気投合して“酒場友達”になることも」

「わ! 気になっていたニラギョーザ、焼きじゃなくて揚げなんですね!」

倉本さんが訪れたのはココ!

手前より、カラッと香ばしく揚がった衣とジューシーな身とのコントラストが見事な大山地鶏唐揚げ¥750、品の良い味付けで煮込まれた特製肉豆腐¥750。いずれもビールが進むこと請け合い

地元に愛される名酒場『大衆酒場 山忠』

麻布十番

現在の店主・畠山信行氏のお父上が、この地に店を開いたのが45年前。近年、高級な飲食店が多い街、というイメージを持たれている麻布十番にありながら、昔ながらの庶民派な雰囲気と価格を守り続けている、実に良心的な酒場だ。

それでいて、料理の質の高さも申し分なしだから、常に賑わっているのも頷けるというもの。刺身などの魚介類は、畠山氏が市場で吟味。また、鳥料理や揚げ物、焼き魚といった注文を受けてから作る品のほか、カウンターの上にずらりと並ぶ大皿料理も、なんともほっとする味わい。酒も会話も弾むというものだ。

手前は、お店のオリジナル料理のひとつ、ニラギョーザ¥500。かじるとニラの香りがふわっと広がる。奥は、倉本さんのたこぶつ¥750。ほか、毎朝築地で仕入れてくる旬の魚介のメニューも豊富

外観

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