これが最終案内!この冬食べたい秘密の鍋 Vol.1

鍋シーズン最終案内!都内で食べなきゃ後悔する秘密の鍋7選

あの名店にこんな秘密鍋があった!
あなたの知らない肉鍋

寒い日が続くなか恋しくなるのが、心までほっこりとなる鍋料理。ここでは東京カレンダーが激選した、とっておきの鍋料理を連載で紹介します。

初回は、極上の肉鍋。肉汁したたるボリューミィなステーキ肉もいいけれど、冬はやっぱり肉鍋がいちばん! 人気店の知られざる裏メニューも本誌初公開! 誘い文句は「秘密の肉鍋を食べに行かない?」でキマリです。

『焼肉うしごろ 銀座店』で味わえるトリュフ鍋の〆は、トリュフ満載のトリュフ雑炊(写真は4人前)。目の前でトリュフをスライスするパフォーマンスもごちそうのひとつ。あたり一面艶美な香りに包まれる

牛骨でとるコンソメに鰹と昆布出汁をブレンド。あっさりしつつも旨み豊かなスープでサッと火を通した肉のしっとりした食感にトリュフの香りが蠱惑的。魔性の美味!

トリュフが贅沢盛りの隠れ鍋はコスパ抜群!『焼肉うしごろ 銀座店』のトリュフ鍋コース

常連客のためだけに誂えたスペシャルメニュー

イタリア産黒トリュフとサーロイン。それも、肉は国産黒毛和牛のなかでも最高級とされるA5ランクの処女牛のみを使用と、華麗なる組み合わせの鍋を味わえるのが、『焼肉うしごろ 銀座店』だ。口当たりも滑らかなサーロインにトリュフの妖艶な香りが上品なマリアージュを見せるこの鍋は、常連客のためだけに誂えた裏メニュー。さきほど紹介したトリュフ鍋の〆である、トリュフ雑炊も絶品。

鍋のほかにも肉刺し盛り合わせやシャトーブリアンのカツレツなどご馳走三昧のコースを、今回はカレンダー読者にのみ初公開。ゴルフボール大のトリュフが1人1/2個もついて1万5000円はまさに“お値打ち”。一方コムタン鍋も銀座店限定。3種のスープをブレンドした白湯は滋味深い美味しさだ。

リブ芯と生うに、自家製ローストビーフ、ハツの炙り叩き、白センマイ刺し(トリュフ鍋コース¥15,000の一品。コースは、1週間前までに要予約。4名〜)

牛テールと手作り和牛つくねのコムタン鍋。極みコムタン鍋コースは2月末までの限定。¥10,000。前日までに要予約

自家製ポン酢を加えて味の変化を楽しむのも一興。〆は秋田の稲庭うどんか雑炊。スープとの相性もよく甲乙つけがたい旨さ

コラーゲンたっぷりの極旨スープが沁みる!『焼き鳥 平良』の水炊き

滋味深い水炊きに“美食同源”を実感!

最近は串物以外のメニューにこだわる焼鳥店も増えているが、鍋専門店も顔負けのクオリティと密かに話題を呼んでいるのが『焼き鳥 平良』の水炊きだ。約2百羽分の出汁を10時間かけて煮出した濃厚スープは旨みもコラーゲンもたっぷり!

名古屋コーチン、秋田の比内鶏、鹿児島の薩摩地鶏といった三大地鶏をメインに、仕入れによって最良のものを使用するという徹底ぶりは焼鳥店ならでは。ひと口めに思わず幸福のため息がもれるスープを飲み干せば肌も心もうるおいそう!

串物(¥8,000の水炊きコースの一例)。焼鳥のほかにジューシィな尾崎牛も

水炊きコースは2名からオーダー可能。自慢のつくねは¥700で追加もできる

しゃも鍋(料理は¥10,000のコースの一例)。鶏の純粋な旨みだけが凝縮されたスープに仕事の丁寧さを感じる。〆には炊き込みご飯を用意

若手料理人の真心と季節の鍋にほっこり『霞町かしわ割烹 しろう』のしゃも鍋

コースの“トリ”を飾る鍋は冬限定のお楽しみ

“かしわ割烹”の名の通り、若き料理人の山崎志朗さんが、主軸に据えるのは東京しゃもを使った鶏料理。東京しゃもの持ち味である“弾力”を生かしたうえでいかに旨さを引き出すかがテーマだという。

赤坂の割烹で8年間修業を積んだ成果は、冬限定のしゃも鍋にも。鶏のガラと米を3時間炊いて作るスープはピュアで力強い味わい。卵黄をといた自家製ポン酢でつくねやもも肉を食べれば旨みもさらに引き立つ。細やかな気配りが感じられる料理に“飛躍”の可能性を見た。

北海道の牡蠣。旬の食材をふんだんにコースに盛りこんで季節感を表現

焼き物。炭火でふっくらと焼いたぐじに干し芋の白和えを添えて

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