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スターバックス®のボトル缶コーヒーを楽しむ4つのポイント

気軽に手に取って飲むだけでも、もちろん美味しい。が、「スターバックス ブラックコーヒー パイクプレイス® ロースト」には、さらに味わいが深まるエピソードがいっぱい！

01 ネーミングはスターバックス発祥地の名前から

1971年、スターバックスの1号店が誕生したのが、アメリカ・シアトルにあるパイクプレイスマーケット内。スターバックスの原点とも言える場所の名を冠した「パイクプレイス® ロースト」は、アメリカ本国で毎日お店で提供される最も有名なブレンドのひとつ。40年以上にわたる焙煎の経験、知識、そして情熱を表したブレンドをボトル缶コーヒーに採用したのだ！

02 コーヒー本来の味わいを楽しむため香料不使用

スターバックスの店舗で使われている「パイクプレイス® ロースト」とまったく同じ豆を使用。ゆえに香料などは使わずとも、店舗で味わうような美味しさが楽しめる。その完成度の高さは、本国のブレンダーの厳しいチェックもクリアした、正真正銘のお墨付きだ。丸みを帯びた口あたり、バランスの取れた味わい、是非堪能してもらいたい。

03 主役がコーヒーのフードペアリングは試す価値あり

「パイクプレイス® ロースト」だけで味わうのはもちろん、相性のいいフードとのペアリングもおすすめ。カカオや炒ったナッツのようなほのかな香ばしさと、やわらかな酸味、丸みを帯びた口当たりのコーヒーに合うのは、やはりナッツやチョコレートを使ったスイーツ。なめらかなコクを邪魔しない、軽やかな生地のシナモンドーナッツなどもぴったりだ。

04 ボトル缶のデザインには様々なトリビアが隠されていた

缶のデザインは一見シンプル＆シック。が、実は1号店にまつわるトリビアが散りばめられている。具体的にいえば、1号店の外観写真、そして創業年を表わす「71」（右）や、1号店の住所の番地を示す「1912」、そしてなんと床の木目（左）など、実に色々な思いが込められているのだ。スターバックスを愛する人々なら興奮を覚えるだろう。

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