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  • ホテルウェディング:『グランド ハイアット 東京』~ラグジュアリー セレブレーション 男性が惚れ込むウエディング~

    • ファーストクラスのパーティを約束するメインバンケット「グランド ボールルーム」は最大で570名まで着席できる。天井から吊られたシャンデリア形のフラワーアレンジも雰囲気がある

    • リニューアルしたブライダルブティック「セレブレイト」。“セレブレーション”をコンセプトに、極上のラグジュアリー感を紡ぎ出す魔術師、トニー チー氏が空間デザインを担当している

    • 左.挙式後はそのまま「チャペル ガーデン」へ出て、さわやかな風に包まれてフラワーシャワーやブーケトス、記念撮影を 右.杉の木のぬくもりと優しい香りに包まれる「グランド チャペル」。高さ16m から自然光が差し込み、十字架を幻想的に浮かび上がらせる。バージンロードは17m。最大100名まで着席可能

    • 専属シェフのもてなしを可能にした、ショーキッチンを併設するバンケット「レジデンスバジル」(50~100名)。フルーツを使ったドラマチックなフラワーアレンジが目を引く

    • 2015年9月に就任した総料理長のアンドレアス フックス氏。世界中から集められた211人のシェフたちをまとめあげ、極上のダイニングエクスペリエンスを提供する

    • 婚礼メニューの一例

    • 1日1組限定の、総料理長がつくりあげる贅を尽くしたウエディングメニュー「シェフズスペシャル」や、前菜からデザートまで、それぞれふたりがひとつずつ選ぶオリジナルスタイル「エスポワール」、館内の中国料理の名店『チャイナルーム』の料理長が監修する「エスポワール シノワ」など、多彩な婚礼メニューの用意がある

    • 館内にあるブエノスアイレス発のラグジュアリー・フレグランスメゾン「FUEGUIA 1833(フェギア 1833)」とコラボレーションしたウエディングプラン「THE SCENTED WEDDING」では「FUEGUIA 1833」のパルファム・コンシェルジュがふたりの嗅覚が求める香りを探り出す香りのプロファイリングを行い、オリジナルのオードパルファムをプレゼント。招待状への香りの演出も

    • 2階ホワイエのゲストラウンジ「ギャラリー」。本棚やハットラックなどプライベート感のあるインテリアで構成されており、ゲストが自在にくつろぐことができる

    • 約190インチの大型スクリーンを2面に配した「レジデンスアニス」(50~90名)。大ぶりのアセボを配し、卓上のグリーンを中心としたフラワーアレンジは森の祝宴に招待されたよう

    • 卓上装花には、幾種類もの葉もののほかに、グリーン系の花もたくさん織り交ぜてあり、ひと言にグリーンといってもその豊かさに驚く。ここでもゲスト同士の話が弾みそう

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