南青山のレクサスカフェで、シシド・カフカやテイ・トウワを招いてのXmasライブを開催！(2/2)[東京カレンダー

CRAFTED FORLEXUSおすすめアイテム

”CRAFTED FORLEXUS”は、LEXUSのクラフトマンシップに共鳴する「若き匠」とのコラボレーションにより生み出される、あなたのライフスタイルに彩りを添えるコレクション。
今回は、クリスマスにぴったりの人気アイテムの数々ご紹介しよう。

写真は《yuica》：Room Spray(2,800円)

モデル水原佑果が特別ブレンドした『yuica』ルームスプレー

ワクワクする香りを放つ、100%天然由来のルームスプレー。
注目は、モデルの水原佑果氏がCRAFTED FOR LEXUSのために「クリスマスに大切な人へ贈る香り」をイメージして特別にブレンドした限定20個のルームスプレー。（12/5から販売中）

精油は、そのすべてが、工房のある飛騨高山など日本の森林から抽出された100%天然のもの。「本物の素材を使い、本物をつくる」。
『yuica』のルームスプレーは、気持ちを落ち着けたいとき、ゆっくり眠りたいときに、部屋全体を豊かな香りで満たしてくれ、究極の癒しの時間をもたらしてくれる。

写真上段：《BROOKLYN MUSEUM》Travel Case(67,000円)、写真右：《BROOKLYN MUSEUM》Multi wallet(18,500円)、写真左下段：《BROOKLYN MUSEUM》Money Clip(24,000円)

和牛革〈ヤマト〉を使用した個性が光る色どりのトラベルケース『BROOKLYN MUSEUM』

日本でなければつくれないものを目指し使用した和牛革「ヤマト」は、きめが細かさが特長。輸入革のように塩漬けを必要としないため、手触りもやわらかだ。さらに染料が奥までしみ込み、万が一傷が付いても目立たないのも嬉しい。カラーバリエーションが豊富なため、自分好みの組み合わせが楽しめる。

「日本のブランドとして、世界に誇れるものを」というBROOKLYN MUSEUMとLEXUSの共通する思いから生まれたトラベルケースには、細部にまで日本の心遣いが宿っている。出張が多いビジネスマンや旅行好きの人へのプレゼントにいかが？

《R&D.M.Co-》：Blanket(18,500円) 紺とオレンジのパターンが温かな印象を与えるブランケットはLEXUSオリジナルカラー。

ベビーラムの手ざわりにうっとり♪『R＆D.M.Co-』

ベビーラムの手ざわりが心地よい、やわらかな風合いのブランケットはいかが？

繊維産業で知られる山梨県富士吉田市に、しむら夫婦の手がけるブランド『R＆D.M.Co-』はある。
機織りの技術を駆使したブランドで、必要があれば糸から自分たちでつくりあげるほどのこだわりで、長く愛され続けるものを創り出すのが信条！

素材にやわらかいベビーラムの糸を使い、昔ながらの織り機でゆるりと織りあげる。ざっくりとやわらかな手ざわりは、出来上がった生地にお湯に通したり、圧縮したり、手間ひまをかけて創り出されたものなのだ。幼いころからモノづくりとともに育ってきた夫婦の思いが織りなすブランケットは、日本のクラフトマンシップを感じる仕上がりだ！

写真は『ONE KILN』のコーヒーセット。Coffee Dripper(5,500円)、Coffee Stand(4,400円)、Coffee Cup(4,100円)

金属質の独自の色と質感が魅力の『ONE KILN』

『ONE KILN』の作品は、釉薬に使われる火山灰が生み出す、金属質の独自の色と質感がおもしろい。

プロダクト独自手法で作る器のフォルムは、端正に揃えられている。が、同時に個々に微妙に異なる表情を持っているのは、釉薬に秘密があるから。

釉薬に様々な鉱物や桜島の灰などを独自に調合し、オリジナルの色や質感を創出。二つと同じものはないユニークな一品をどうぞ！

『Tamaki Niime』Shawl (10,800円～30,300円)　これらの色は、玉木氏が”CRAFTED FOR LEXUS”に似合う色をセレクト。

包み込むような究極の柔らかさをとことん追求！『Tamaki Niime』のショール

コットンやウールといった天然繊維を用いる『tamaki niime』。作り手は、玉木新雌氏だ。兵庫県西脇市にあるアトリエでは、2種類の織機が稼働している。

一つは1965年製の力織機。玉木氏が１点もののショールを製作する時に使用する。繊維の質や組織、織る速度などを試行錯誤を繰り返し、年を追うごとに作品は柔らかさを増している。
もう一つの織機は、効率良く織れるレピア織機。力織機で得たノウハウがフィードバックされ、フワフワとした肌触りが、これまた優しい。

ふわとろの肌触りは、男女ともに虜になるだろう！